プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本時間の19日22時に羽田を出発して、イギリス時間の13時に着くと書いてるのですが、イギリスに着いたときはイギリス基準でいう何日ですか?
簡単な計算が分からないので教えてください。日本とイギリスの時差は8時間です。

A 回答 (7件)

時差が8時間と書いてあることは夏時間(サマータイム)期間ですね。


欧州の場合10月最終日曜日(今年は10月30日)朝2時が切り替わりなのでそれまでですね。

出発時刻、到着時刻は現地時間で記載されています。
直行便で12時間かかるはずなので、常識的に考えて9月か10月の19日に羽田を出たら
9月20日か10月20日の13時にロンドンに到着のはずですがちょっと検証します。

■9月19日出発の場合
羽田を22時台に出るロンドン直行便が無いので、経由便ですね。
NH967(CA6672コードシェア)上海浦東経由22:30あたり?上海浦東着翌20日0:35着ですね。
浦東発ロンドン行きはCA便が直行便無、MU便が13:00上海浦東発18:40~19:10ロンドンヒースロー発です。
これだとロンドンに13時に到着できません。

違うルートとして最も近そうなのがシンガポール航空利用シンガポール経由
SQ635便羽田22:55発シンガポール翌20日05:00着
SQ308便シンガポール20日09:05発ロンドンヒースロー20日15:40着。

可能性としてはまさかのパリ経由
AF293便羽田22:55発パリシャルルドゴール着20日04:30着
AF1680便パリシャルルドゴール発20日07:30発ロンドンヒースロー20日07:50着。
ただしAir Franceのシャルルドゴールヒースロー線はそれなりの頻度あるので
AF 1780パリシャルルドゴール13:25発ロンドンヒースロー13:45着なので13時台になりますね。

■10月19日出発の場合
こちらの場合はよりいい線いっているのがありますね。
カタール航空カタール経由
QR811羽田19日23:55発カタール翌20日06:00着
QR003カタール20日07:45発ロンドンヒースロー20日13:15着

あとは9月同様シンガポール航空SQ635+SQ308か、
エールフランスの AF293+AF1780、パリで待ち時間時間55分コース

いずれにせよ翌日到着の可能性が高いと思われます。
    • good
    • 0

時差を考えず、直行便なら東京→ロンドンは5時間、ロンドン→羽田は20時間かかると思っていればいいかと。



22時出発なら、直行便なら22+5=27→24+3=翌日の3時頃に着くはずですが、13時につくならどこかを経由して10時間ほどよけいにかかっているのでしょうね。

イギリスの夏時間が終われば東京→ロンドンは4時間、ロンドン→東京は21時間かかると考えてください。
    • good
    • 0

飛行機の時刻表ですよね。


 夜出発なら乗り継ぎ無しの直行でも12時間から掛かりますから翌日です。到着時刻のところに「13:00+1day」とか書いてないですか?

 そういうのが書いて無かったとして。
 日本とイギリスの時差は夏時間で8時間。向こうの方が日本より西ですから時刻としてはー8時間。
 日本出発の22:00は、向こうでは同日14:00。
 で、向こうに13:00着という事は23時間掛かるということでしょう。(中東周りですかね)
 ならば日本出発の翌日です。

参考まで。
    • good
    • 0

日本時間19日22時ということは 現地時間では8時間引いて19日の14時です。


同じ19日の13時には絶対に到着しませんから 現地での時間は20日の13時です。
飛行時間が23時間掛かるということは おそらくどこかの空港での乗り継ぎがあるのでしょう。直行便なら12時間くらいです
    • good
    • 2

イギリスに13時着ですから、同じ日の13時です。

つまり19日です。

飛行機の時間の飛行機の時間の書き方は以下の原則があります。
・すべて現地時間で書く
・出発した日にちと到着した日にちが違う日なら、出発日から(+1)または(-1)のように時刻の後ろに表記する。
です。

ですから羽田 22:00 出発でイギリス 13:00なら実際は13:00(±0)という意味で同じ日、となります。

羽田の国際線時刻表
http://www.haneda-airport.jp/inter/flight/pdf_li …

この中で上から見ていくと上海行きのNH967の到着時刻の後ろに+がついています。これは時差があっても出発した次の日に到着する、ということです。
面白いのはロスアンゼルスに行く便、NH106 から3便ありますが、すべてに「-」マークがあります。これは時差の関係で、出発日よりも前日についてしまう、ということです。その代わり帰りの DL637 などは出発が前日の18]28で羽田が22:25ですので、たとえば1日の18時にロスを飛び立つと、2日の22時半に羽田に着くことになり、2日は1時間半で翌日の3日になってしまいます。出発のときに、前日に戻るわけですから、帰国のときに同じように1日を失う、ということです。
    • good
    • 0

日本時間の19日22時に羽田を出発。

時差はサマータイムで8時間前だから、イギリス時刻では19日14時。

飛行時間は約13時間だから
到着イギリス時刻19日14時+13時間=20日3時。
全然合わないよ。

直行便では無くて10時間、どこかでウロウロしてるとするなら
20日13時
    • good
    • 0

時差は9時間(夏時間では8時間)なので、


日本時間19日22時は、イギリス時間では19日13時(夏12時)。
一方、飛行時間は12.5時間(直行、3社共)。
計算してみてください。合いません…

ご参考↓
http://homepage3.nifty.com/timetravel/nrtlontime …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!