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この曲を聴いてどんな場面をイメージしますか



ドボルザーク・交響曲第9番第2楽章

(N響ホットコンサートを聴いていたら、そんな問いかけが出てきたのでお尋ねします)

A 回答 (10件)

日本から離れた国に住んでいるせいか、今の私は「遠き国より祖国への郷愁」をイメージします。



このメロディに乗せて、1922年フィッシャーにより「goin' home」という歌が作られ、日本でも「遠き山に日は落ちて」等で歌われています。
子供の頃、この曲が夕方に流れると家が恋しくなり、走って家に帰ってました。
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ああ夕方だ、そろそろ家に帰ら無くては、というイメージです。

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子供たちが家路に向かって、誰もいなくなった隣の公園の夕暮れどきです。


*ほぼ50年ほど前ですが、午後5時になると公園の管理事務所の屋根に付いていたスピーカーから、毎日この曲が鐘の音で流れるようになっていました。当時は「愛の鐘」と言っていましたね。
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こんにちは。

小学校の時の下校時刻の曲が、この曲でした。懐かしいです。
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夕暮れの丘を牧童が牛を追いながら歩いている情景。

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この回答へのお礼

いつか言及された「りんごのにおいと風の国」(松任谷由美)、久しぶりにCDで聴いてみたら、すごくいいですね。今、聞きながらお礼書きます。

お礼日時:2016/12/23 13:01

子供の頃の夕方の時間帯を思い出しました。


そして、母親が怖かったので(今も?)家に帰りたく無いと、憂鬱な気持ちにもなりました。
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子供のころに暮らした山奥の田舎の


どこまで続いているのか分からない長い下り坂の先が
時間を追うごとに少しづつ夕闇に消えていく景色を思い出しました。
毎日眺めていた景色です。
その坂道が闇の中に消えたころが夕食の時間です。
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プラネタリウム上演開始


徐々に暗くなりやがて満天の星空
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陽が上がって、これからゆっくりと物事が動き出す瞬間をイメージ。

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夕方の小学校の校庭をランドセルを背負った生徒が帰っていく。

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