アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

地球温暖化について調べてみると
海の酸性化 というものを見つけました。
私はこれを初めて聞いて驚きました。
皆さんは知っていましたか?
できるだけ多くの意見を聞きたいと
思っています。
回答お待ちしておりますm(_ _)m

A 回答 (5件)

空気中の二酸化炭素が増えますと、これと溶解平衡にある海水に


溶ける二酸化炭素の量も増えます。結果二酸化炭素は水に溶けて
酸性の炭酸イオンになりますので、現在より酸性化します。
二酸化炭素が増える事による地球温暖化によって引き起こされる
付帯事項です。(あまり説明はされてはいませんが)
普通の水道水をコップに汲んでおきますと、二酸化炭素が溶け込んで
中性よりやや酸性になります。
化石燃料に閉じ込められた、昔の二酸化炭素から光合成された炭素源を
エネルギーとして燃していますので、仕方ありません。
    • good
    • 1

二酸化炭素を出さない、原子力発電を、100%すれば、温暖化の進行を今より、少なく出来ます。

(一部の政治家の判断は、間違っていない。)

再生エネルギーだけでは、全ての電力を生み出せない。

海の酸化を止めるなら、再生エネルギーだけの生活をすれば良いと思います。
    • good
    • 0

こんなデマに惑わされていけません。



現在の地球の二酸化炭素量は0.6%しかありません
すでに99.4%減っているのです。

そもそもは二酸化炭素を必要とする生物が繁殖し、酸素が増えたので、酸素を必要とする生物が出てきたのです。

初めて絶滅したのは、大量のプランクトンで、それが現在の石油となっています。

もし二酸化炭素で温暖化したというのなら、恐竜の絶滅理由が火傷ということになってるはずです。

しかし、実際は氷河期によっての環境変化による食糧不足で絶滅しました。

現代(新世紀第四期)までに、大規模な氷河期は4回起きており、間氷期と氷河期を繰り返しています。

当然恐竜のいた時代も、その間氷期でした。

一時的に絶滅した全氷期(地球全体が凍り付いた)時代から一転して、全球的に常夏でした。
ほぼ主な生物や植物が大型化していた時代です。
確かに気温は高かったですが、それで焼け死んだ恐竜は発見されていません。
むしろ恐竜などは、羽毛で保護していたくらいです。

なので、実際は二酸化炭素量が減り続けながら、地球は何度も氷河期を経験しているのです。

今温度が上昇しているのは、新世紀の4回目の氷河期の間氷期が明けただけの話です。

森林がなくなれば、酸素も減りますが、まずはその森林の餌の二酸化炭素を減らしては、穀物が育たず、人類は食糧不足で全滅するでしょう。

まさしく恐竜の二の舞になるのです。

もっと大きなくくりで物事は考えないと、事象の本質はわかりませんよ。
    • good
    • 0

先進国が温暖化を問題にしてるのは、後進国の産業発展を


抑えるためだよ、地球は寒冷化のサイクルに入ってるので
どうにかして温暖化させないとこのままだとまずい
    • good
    • 1

二酸化炭素が増えることによる地球温暖化に異を唱えるつもりはありませんが、太古から地球の二酸化炭素濃度は現在より桁違いに高かったことは知っておいてください。



なので私は、地球温暖化に付随して起こるあれこれに関しては、やや注意して対応することにしています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!