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http://www.pcinfo.jpo.go.jp/内に掲載されている書き方を見たのですが、詳細が良く
分からなかったので教えてください。
特許請求項1と2とに補正をする場合の書き方は、[A]と[B]のどちらが正解でしょうか?

[A]
【手続補正1】
  【補正対象書類名】 特許請求の範囲
  【補正対象項目名】 請求項1、請求項3
  【補正方法】 変更
  【補正の内容】
【書類名】 特許請求の範囲
【請求項1】
    ・・・
【請求項3】
    ・・・
[B]
【手続補正1】
  【補正対象書類名】 特許請求の範囲
  【補正対象項目名】 請求項1
  【補正方法】 変更
  【補正の内容】
【書類名】 特許請求の範囲
【請求項1】
    ・・・
【手続補正2】
  【補正対象書類名】 特許請求の範囲
  【補正対象項目名】 請求項3
  【補正方法】 変更
  【補正の内容】
【書類名】 特許請求の範囲
【請求項3】
    ・・・

また、下のような変更の場合、上記の【補正方法】は、変更 でいいのでしょうか。
それとも 追加 でしょうか?

補正前(aの特徴とbの特徴をもつ)→補正後(aの特徴とbの特徴とcの特徴をもつ)

よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • すみません。特許請求項1と2とには、特許請求項1と3とにの間違いです。

      補足日時:2016/10/09 12:33

A 回答 (1件)

[B]が近いのですが、ちょっと違います(「【書類名】特許請求の範囲」が不要です)。

例としては、
http://www.pcinfo.jpo.go.jp/guide/Content/Guide/ …
があります。また、特徴を追加する場合であっても「変更」です。

なお、請求項ごとに補正すると、審査官の手間となる可能性があるので、請求項ごとに補正するよりも、特許請求の範囲の全文を補正するのが普通だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。これで安心して補正書が出せます。

お礼日時:2016/10/18 00:37

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