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損保ジャパンはビッグモーターの不正請求を払う代わりに自賠責を売ってもらうという取引をしていたことがばれてますよね。

https://www.sankei.com/article/20231119-5CG5QG5F …
「兼業代理店」は利益相反か ビッグモーター問題で〝不正の温床〟と指摘

A 回答 (4件)

車を買うところで、保険手続きもやってもらう方が手間いらずでは?


少なくとも自賠責は車引き渡し時点で加入が必須ですよ

ビックモーターの件はまた別問題です
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メーカー系の正規ディーラーでは高い透明性があるも、問題は中古車業者で、ビッグモーターのような大手でなくとも、中小零細の多くの業者で、保険金不正請求は行われています。


過大に請求しても受けた分を客に還元する業者もあります。
保険の収支で利益が出る構造になっており、これだけ不正請求があっても自賠責保険の回収の方が多く、儲かる仕組みがあるため、保険会社もスルーしています。
正規ディラーの場合、車両がメーカー小売価格で販売し、そもそも利益が低くいも、メーカーからの販売奨励金をコミッションとして受け、また、車検やメンテ、ディーラーで販売するパーツ、保険加入、諸費用等と細かな利益の積み重ねという構造に対し、中古車業者はそもそも仕入れた車に大きく利益を上乗せしてさらに保険や諸費用の付加を掛けます。
そもそも中古車は‟相場”という不明確な概念があり、同じ一台の車に買取相場と販売相場という2つが存在し、その差額が業界の儲けとなる出鱈目な仕組みがあります。
一般にオークションでは、販売品そのものの評価で価格が付くのですが、業者間で決めた、買取相場が存在し、それを基に買い取られて、仕入れた車に利益を乗せて諸経費がさらに上乗せされるという実態ですから、そもそも中古車そのものが、本来の値打ちよりもかなり高く販売されている側面があります。
中古車販売により囲い込んだ消費者から保険や整備など様々にお金を回収するビジネスが中古車販売の事実なのです。
中古車販売店や企業オーナーに輩が多いのも事実です。
同じ中古車販売をする業者でも、メーカー系中古車ディーラーでは透明性が高いのは、メーカーの看板を背負う責任で、中古車業者が大手でも不正の繰り返しや誤魔化しで成長してきたことがビッグモーターの問題で明るみに出ただけです。
伊藤忠体制になって社名も変るとリスク管理も正しく行われるのかと思いますが、保険業界の曖昧さも問題としてあります。
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職業選択の自由、営業の自由が憲法で保障された権利だからですね。


敢えて禁止するほど公共の福祉に反する行為ではないでしょう。

そもそも強制加入である自賠責で私企業が利益を得る構造に問題がありますね。
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あなたのように「なぜ禁止されないの?」と口では言うけど


禁止しようと実際に動かない人ばかりだからです
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