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中学3年生の男子です。
将来は航空自衛隊の航空機整備員になりたいと思っているのですが、工業系か
普通科の高校のどちらにいくかまよっています。

僕は工業系の知識等が全然ないので、工業高校(偏差値41)に行こうと思っていたのですが、
最近友人と話しているうちに、普通科の高校で楽しみたいとも思うようになってきました。

工業高校なら資格などが取れるので就職に困ることはないと思いますが、僕は学力が中の下
なので自衛隊の試験に合格するかが不安です。
普通科で勉強をしたほうが良いのか、工業高校で勉強したほうが良いかを回答してくださると
参考になるので、アドバイスがある方は回答をよろしくお願い致します。


ちなみに普通科の高校は偏差値が51です。

A 回答 (1件)

普通科を勧めます。


工業高校は航空整備士に必須な物理のレベルが低いからです。
偏差値41なら論外です。

偏差値51といっても航空機整備員を目指すくらいですから、数学と理科の偏差値はもっと高いですよね。
苦手科目を底上げして、数学と理科の偏差値に見合う高校を目指しましょう。
自衛隊に入隊しても3ヶ月の基礎訓練期間で優秀な成績を収めなければ航空機整備員に任命されません。
高校在学中に力をつけておくべきです。

経済的に余裕があるなら高校卒業後に航空専門学校へ進学し、航空整備士の資格を取得してから自衛隊に入隊するといいです。
自衛隊入隊後に航空機整備員に任命される可能性が高まります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!僕は数学が特に苦手科目
なので、頑張ります!

お礼日時:2016/10/14 21:51

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