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詳しいかた回答よろしくお願いします。

関ケ原付近は勾配が急であるということを鉄道関連の書籍で読んだことがあるのですが、東京から帰りの東海道新幹線に乗った時のことです。

関ケ原付近を走行中、体感的にグングン坂を上ってる感じに思えたのですが、それは私の勘違いだったのでしょうか?体に感じるほどの上昇感はないのでしょうか?

A 回答 (3件)

仰るように、岐阜羽島方からの関ケ原は、東海道新幹線では最大の20‰、サミットの柏原付近で標高が175m。


体に感じるかと言えば、勾配の緩急よりも一方向に距離の長い連続勾配が続くので、人によっては、そう感じるかも知れませね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/16 22:15

在来線の旧新垂井駅の設置・廃止の経過が以下に記載があります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%9E%82 …
関ケ原ー垂井間は25パミール(25/1000)の傾斜で蒸気機関車では補機は必要であったが電車では
不要で垂井経由で運行可能です。
ただ、米原方面の本線は旧新垂井経由の傾斜の少ない経路ですので、優等列車(特急)と貨物列車はそちらを走行します。
関ケ原付近では在来線と並行する新幹線もほぼ同じ傾斜ですので、米原方面は上り勾配になります。
関ケ原の大雪での減速とこの勾配でダイヤが大幅に遅れるケースが年に何回かあります。
関ケ原・名古屋は東海道から外れて中山道に入りますから雪の影響を受けやすいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/17 18:17

長野新幹線だと30パーミルが安中榛名付近にあります。

275キロ出せるE2系が170キロしか出せません。20パーミルだと200キロ強?かなと。坂道には弱いのは仕方ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/10/16 22:26

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