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今年アルバイトで103万越えた場合と、100万越えた場合と、100万以内の場合で、かかる税金の種類を3つ場合に分けて教えてほしいです。

来年4月からちゃんとした仕事につきます。

※父親の扶養に入ってます。

変な回答はいらないです。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    ちなみに、今はアルバイトで稼いだ額は100万以内に納めようとしているのですが103万ぎりぎり稼いでも、そんなに税金はかわらないのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/21 01:03

A 回答 (3件)

>今年アルバイトで103万越えた場合と、100万越えた場合と、100万以内の場合で、かかる税金の種類を3つ場合に分けて教えてほしいです。


・103万円
貴方の所得税、住民税
扶養控除が受けられなくなることによる親の所得税、住民税の増税

・100万円
貴方の住民税

・100万円以下
93万円を超えると、自治体によっては住民税がかかかります。
かからないこともあります。

なお、貴方の税金は稼いだ以上にかかることはありません。
働いたなりに手取り収入は増えます。
また、年金を払っていればその分控除でき、税金(住民税(均等割5000円程度を除く)かからないこともあります。
ただ、103万円を超えると親の税金がかなり増えるので要注意ですね。
なので、103万円以下で働けばいいでしょう。
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>100万以内に納めようとしているのですが


>103万ぎりぎり稼いでも、そんなに税金は
>かわらないのでしょうか?

例えば東京なら、住民税は7500円か0かです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/10/21 06:55

①103万の場合


所得税
103万-給与所得控除65万
=38万給与所得
38万-基礎控除38万=0
0×5%=0
住民税
103万-給与所得控除65万
=38万給与所得
38万-基礎控除33万=5万
5万×10%-調整控除2500=2500
所得割2500円
均等割5000円
住民税7500円

②100万の場合
所得税
100万-給与所得控除65万
=35万給与所得
35万-基礎控除38万≦0
0×5%=0
住民税
100万-給与所得控除65万
=35万給与所得★
35万-基礎控除33万=2万
2万×10%-調整控除2500≦0
所得割  0円
均等割5000円
住民税5000円
★が35万以下なら均等割も
非課税の地域があります。
※東京の例
http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ju.htm …

③93万の場合
所得税
93万-給与所得控除65万
=28万給与所得
28万-基礎控除38万≦0
住民税
93万-給与所得控除65万
=28万給与所得★
28万-基礎控除33万≦0
0×10%-調整控除2500≦0
所得割  0円
均等割5000円
住民税5000円
★が28万以下なら均等割も
非課税の地域があります。

※那須塩原市の例
http://www.city.nasushiobara.lg.jp/21/49/000402. …

つまり、
所得税は①~③とも非課税
住民税は②③の場合、
地域によっては非課税
ということです。

いかがでしょうか?
この回答への補足あり
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