昨日、車をぶつけられました。相手はおじいさんです。警察を呼び互いの情報も交換し、その場は終わりま

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質問者：aaaさん
質問日時：2016/10/29 12:30
回答数：6件

昨日、車をぶつけられました。
相手はおじいさんです。
警察を呼び互いの情報も交換し、その場は終わりました。
ですが、相手の方保険に入っていないのか使わない気なのか、修理代の見積もりがでたら現金を私の家まで持ってくるそうです(ちょっと怖い)
今までにもぶつけられた事はありますが、保険適用された方なので、初めてのケースでいまいち良く分かりません。

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回答 (6件)

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No.6

回答者：素人エクセルユーザー
回答日時：2016/11/03 14:37

ぶつけられました、ということ、相手が家まで現金を持ってくるということから相手は１００％の責任を認めているという前提で回答します。

予想されるのは、おじいさんは保険にはいっていない、または例えばバンパーの傷だから数千円高くても１，２万だから保険を使用しないとの前提で上記提案をしたのではないでしょうか。

しかし加害者の予測修理代と実際の修理代には相当開きがあり特に高齢者にその傾向が強くあります。
見積もりが出て金額を言ったとたん豹変し、事故に便乗し過剰請求しているのか！と逆切れ主張するかもしれません。ディーラーの見積もりであっても、高すぎる、まず見積もりを見せろと言い出します。そして見せても高すぎると言い張ります。
または、自分の知り合いの工場で修理しろ！それ以外一切支払わないと開き直り等で、実際、事故かしばらくたってから保険会社に連絡がする人はこのパターンが多くおられます。

自動車の修理の内訳は部品代と工賃で、部品代はどこでも同じ、工賃は千葉のディーラーの場合、6740円／時間、小規模な工場は6540円／時間と一応決まっており、修理時間も自研センターで各メーカーの各車両のどの修理かで定められているので部品の実売価格が定価の50％等のリフォーム業界ほど金額に差がでるものではありません。
ただ、板金するか、交換するかで金額に差が出るので、金額を下げる場合はドアでもバンパーでも通常交換が妥当判断される場合でも交換せず修理に徹します。

そこで、保険会社に相談以外、今出来ることは相手が事故事実を認め、修理費全額支払う約束したことをのちに争いになった時でも証明できるよう保全するこだと思います。金額を伝えるための連絡の際、金額を伝える前が一番のチャンスではないでしょうか。

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No.5

回答者： bonnboya151916
回答日時：2016/10/29 14:06

0：100の被害事故でしょうか？

その場合あなたの保険会社は　相手側と直接交渉は法律上できませんので
ご自身がお相手側とお話しするしかないのですが
0：100だとして　相手は　保険使うと3等級ダウンで保険料が上がります
その保険料の上がる金額が10万だとして
あなたの修理費用が5万円なら　保険使わない方が得なのです
その場合　直接家に来るのは確かに怖いので
修理工場へ直接振り込んでくださいといえばＯＫです

もしあなたにも責任がある場合　あなたが保険使って
相手は使わない（上記理由）でも問題ありませんし
あなたに責任がある場合は　あなたの保険会社と相手側で
交渉してくれるので
保険会社に任せましょう

現金で支払いたいという場合　一般的には
これ以上請求しませんという念書というか　示談書を
かわしたいので　家にくるといっている可能性もあるので
必要書類があるなら　送ってくださいといえばいいと思います
もしくは　示談書をかいて送りますでいいと思いますよ

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No.4

回答者： bishu
回答日時：2016/10/29 12:51

>修理代の見積もりがでたら現金を・・・

相手が勝手に算出した見積でしょうか？　実際aaaさんのお車の修理見積をaaaさんが委託した修理屋さんに出してもらって
過失割合に応じて　相手方に請求するのが一般的かと思いますよ。
相手方が保険を使う・使わないは　どちらでもいい話なので　aaaさんのお知り合いの自動車屋さんに相手とのやりとりを含め　依頼したほうがよいかと思います。