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You are not alone.は、
「あなたは独りぼっちじゃない。(大丈夫、あなたを支える人はいるわ。ほら、わたしだってあなたに寄り添っているわ。)」
みたいな心温まる言葉だと信じていました。

でも、映画(ユニバーサル ソルジャー)のセリフで、
妻が夫に厳しい剣幕で、「You are not alone in this.」
場面は、首相の子供がテロリストに誘拐され、脅迫を受けた首相が「子供よりも国益を優先する」と妻に告げる。そこで、妻が「You are not alone in this.」。「これはあなただけの問題じゃない!」と。

「あなたが勝手に独断で決めていいわけじゃない。私にも言う権利がある」と怒っているわけです。

結局、英語というのは、すごくニュートラルな言語で、同じ表現で、いろんな場面に対応できるってことでしょうか?
時々、英語は「ボキャ貧」と感じることがありますが、1つの単語を口調、表情、ジェスチャーで多様な意味に用いる。

もちろん日本語も多様な意味のある単語は多いですが、日本語の場合は、敬語とか丁寧語とかタメ口とか、使う単語自体で気持ちを表現することができます。
でも、英語は、日本語よりも、表情や言い方をより大切にしないと、誤解を招く場合もあると考えているべきでしょうか?

A 回答 (2件)

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/12/02 08:22

>You are not alone.は、


>「あなたは独りぼっちじゃない(略)と信じていました。

そもそもそれが間違っています。

You are not alone. は「あなたは独りではない」です。「ぼっち」は本来は付きません。付けた人がいるなら、それは単なる意訳です。文脈に合致していれば正しい意訳ですが。

>結局、英語というのは、すごくニュートラルな言語で、同じ表現で、いろんな場面に対応できるってことでしょうか?

とりたててそうは感じません。

>英語は、日本語よりも、表情や言い方をより大切にしないと、誤解を招く場合もあると考えているべきでしょうか?

とりたててそうも感じません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>「ぼっち」は本来は付きません。

そもそも私の誤解、あるいは、この日本語訳の場面が意訳だったのですね。

お礼日時:2016/11/26 13:53

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