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この世にいる人間全員にしねば言いと思う
理由はない
いやあるのかも
私は病院に行ってみたいけど、
親に言われたことが枷になり、
自分から行きたいと今行かないと
もっとおかしくなる。
のに、
言えない。
冗談のようにでも心では必死に
行きたいと言っても
やっぱり
「お前のは性格だから治らない」
と言われているようで
言えない。
胃痛がして、
食べるものが分からなくて
病院に行きたかったけど
言えなかった。
行きたいと焦がれているのに、
口からそれを自分から「病院」という言葉を
出すことが怖い。
それはおそらく
小さい頃からそうだった。
違う
何かきっかけがあったのは
確かなのに思い出せない。
インフルにかかったかもと
想ったあの日
学校が休めたかもしれないあの日
あのテスト期間中の
金曜日にいつもより自分がフラフラ
していたけど、
空が雨模様だったけど
なんとなく自転車に乗って帰りたかったから
自転車に乗って土砂降りの中を帰ったのかもしれない。
思い出せない。
きっと自転車ごと倒れてみたいと想ったから。
そして意識を無くしてみたかった。
私には変な希望があった。
貧血で倒れる人を見て
私も倒れないかな。
頭がこんなにガンガンして
あの男の子ですら
倒れれたのだから私も倒れないかな
でも、
目の前が真っ暗に、真っ白になれはせど
倒れるまで行かない
足が踏ん張って倒れないようにしていた。
それは小学生の頃からそうで
高校生の卒業間近
親に初めてそのことを話した
それはもう嬉々として
「私ね、小学生の頃から頭からスッと血がなくなったような感じがして体がふらついたことがね何度もそれは何度もあるんだけどね倒れたことがないんだよ。足がね気力で持ちこたえてるんだ。まわりにも一度も気付かれたことがないの」
そして
ゆーっくりと
視界が戻っていく。
真っ白から徐々に色が戻っていくんだ。

きっとただの立ちくらみだよね
長時間立っていたときにもよくなったけど
倒れないからこれが普通なんだって想ったんだ
でもさ、妹が
貧血で倒れまくってるのを見るとさ
ズルいなって想ったんだ
私は倒れれないし、
「病院」を自分から出せない。
言えてもせいぜい「あそこ」に行きたい。
「あそこ」が「病院」だと言えない。
行った人はズルい。
行けた人はズルい。
どうして、
私は「病院」を口に出したらいけないんだろう。
「お金」がかかるからかな
「私」が「病院」に行ったことが原因で
両親が喧嘩したから?
だから私は行きたいのに
囚われている。
でも、
病院に患者として
行けるときはワクワクしてるんだ。
ドキドキして夜も眠れない。
でも、
もちろん
医者を目の前にすると
何も話せなくなる。
本当は
相談したいことがあったけど
話せなかった。
言ってしまいたかったのに言えなくて
ああ
私はいつここから抜け出せるだろうか

インフルが発症したのは
金曜日で
私は土曜日も早く起きたかったのに
頭がガンガンして起きれなかった。
でも
辛い自分を見られたくないのもあって
ご飯もガツガツ食べ、
だれか来たら
笑って見せた
テスト期間中だったから
月曜日はテストがある
でも私は日曜日の夜まで寝込んでいた
テストは受けたくなかったけど、
さぼることはできずに、
気力で土日ふつか使って治した。
翌朝
テストの準備は全くしてない状態で
熱がなかったので
学校にふつうに行った。
学校側はもちろん知らない。
もちろん成績は最悪だった。
でも、
優越感が生まれた。
私はインフルをふつかで治したんだって。
だからそれ以来
インフルは二日で治るって想って過ごした。
それ以上休む連中を見ると
体が弱すぎでしょとあざ笑った。

それ以来か
わからないけど
私は病気を嫌悪するようになった。
病気のかかってる人は実の親ですら友達ですら
冷たく当たった。
私自身それ以来
胃痛で病院に行ったあの日以来
病気という病気にはかかってない。
いや、
高校を卒業したあの日以来
友達なんていないんだ。
いるわけない。
こんな自分にいるわけがない。
できるはずもない。
臭いのに、
近寄ってでしか声を出せないくらい 
声が聞こえない。
口だけで、
実際には何もしない。
だから
挨拶なんて
できなかった。
聞こえなかったときが怖くて、
挨拶したのに「挨拶は」って言われたことが怖くてじゃあ
言われるまで挨拶するのはよそうと思った
そしたら
今度はクラスメートに最初は一人
徐々に人数が増え五人くらいから「挨拶は」って言われた。そして笑われた。
はずかしくて恨んだ。
死ねばいい
こんな世界自分も含めて崩れ去ってしまえばいい。
でも
友達を殺してみたいとも今思った。
あなたはどんな顔をするのだろう。
そして周りはどんな顔で私を見るだろう。
「とうとうやったか」それとも蔑むような目で見てくるのだろうか。
みんな私を犯罪者の目で見てきてたんだ。
あなたは人を犯罪者の目で見てるの?
向上できないなら
口だけなら
それを実行してみるのも悪くない。
ただし、
もっと学んでからだ。
もっと新聞や小説を漁ってからでも遅くない。
だって
この世には人間が沢山いるんだから。

ただ授業を受けてるだけなのに
「内向的」と
聞くだけで
「わたしが」責められているような気がするのだ。
「内向的」=「私」
とみんなに見られている。
あの友達にも
「どうして、挨拶しないの。どうして、みんなともっと仲良くなろうとしないの」って口では言わないくせに目で訴えてくる。
だから
私は彼女の心配している顔を見るだけで
憎しみがフツフツと沸いた。
直接口で言った人もいた。
「あんたはいいかもしれないけど、これは私の成績にも影響するんだからね。もっとまじめにやってよ」
これで、
その子に感じてた思いが真逆になった。
あーみんな同じなのか。
つまらない。
私は不真面目で他人のことは
いっさい考えない人間なんだ
先生も
そうなんだ。
そう見てるんだ。
「私」なんて、いなくても
何もないんじゃないのか
だって
この世には不真面目な怠け者は社会のお荷物なんだろう?
この学校で飛び降りれたら
一体どんな噂が飛び交うだろう。
誰にも
友達にさえ
悩みを話したことはないから
勉強を苦にしたとかいわれるのだろうか。
友達が一人もいないから寂しくてとか言われるんだろうか。
でも死ぬ前に
友達を刺したあとに見える表情が見てみたい。
どんな顔をしてるんだろう。

A 回答 (6件)

おじさんです。


人間は社会的な動物です。
つまり、一人では生きられません。
いろんな人と、お互いに幸せをもとめて語り合う動物なのです。
そして、お互いに幸せな人生をエンジョイしていくものなのです。
そのための努力は必要ですよ。
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学生さんでしょうか。

病院へ行きたいというのは心理的な相談ですか?もしそうなら学校にカウンセリングのような相談できる場所があるかもしれませんよ。学校のHPや学生課?のようなところでも調べられるかもしれません。もしそういった場所があれば親に言わなくても自分で相談できると思います。親が嫌がるのが嫌だということもそこで話してもいいと思います。

突然ヴィパッサナー瞑想(上座部仏教の実践方法)なんかどうですか?と言われても、困りますよね。あまり若い人に仏教とはいえ宗教の関係することをすすめるのは、危ない方向に行く可能性もあるからよくないかもしれませんね。親御さんと普段お話できているならいっしょにそういった本を読んでみられるのもいいのかもと思います。それなら危なくないでしょう。本をたくさん読まれているみたいだからご存知かもしれないですが、スマナサーラさんの本などおもしろかったです。なお、私は回し者ではありません。

自分が質問文にあるようなことを考えたりしたことがあるもので(今も全くないとは言い切れません)回答しました。
質問者様と私とでは、生き方にしても精神状態を楽にする(という表現が適切なのかわかりませんが)方法にしても、自分にとって何がいいかはまた違うので自分で動いてみることがいいですよね。相談する、生活に必要な休養と栄養をとる、疲れたら休むとか、やることは同じかなというところもあります。
なんだかんだ言っても規則正しい生活をすることは楽に生きるために大事かなと思います。なんて言ったらアホみたいですね。

今も失業中だったりする未熟者の回答ですが、もし何か参考になる部分があれば幸いです。無理に参考にしなくていいですよ。もし死に顔についてのご質問だったら違う内容ですみません。
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人が自分の事をどう思おうと、なんの関係もない。


まるで蚕の繭の様に、自分で自分をがんじがらめにしているだけなのに、今いる世界を光と思うも闇と思うも全て自分の脳で作り上げてるだけなのに。
世間がどうであろうと関係ない。
他人が何を言おうと関係ない。
人間はいつまでそんな小さな繭の中にいつまでもいるのか?
繭の外の世界を知ろうとしないのか?
今、自分が見ている世界は自分で作っている繭とも知らずに…
自分でこの世を変えられるとも知らない。
自分自身の心を信じる事も出来ない。
ただ、自分で作った小さな箱の中で、もがいているだけ。
他人は他人が歩む人生、うらやましいと思ってもそれは、他人が歩む人生だから、自分には関係ないのに、なぜ比べたがり、うらやましいとおもうのか?
自分を信じてあげる事もせず、他人と比べて、世間はどうの?あいつはどうの?と自分の人生においてなんの関係もないのに、自分の心を見ようとしない。
自分を信じようとしない。
繭から出れば新たな世界を見る事ができるのに。
蝶の様に空から見たらわかるのに。
あなたの心はとても美しいのに。
見ようともせず、信じようともしない。
神にも似た存在である事も知らずに
創造主と同じものを持っているとも知らずに、この世の中で刷り込まれた人間の小さな世界のなかしか見ようとしない。
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で、質問は?

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この回答へのお礼

この文章を読んでどう思うかを答えてくださればそれでいいです。
具体的な質問はありません。

ですが
わざわざ読んでくださりありがとうございました。

お礼日時:2016/12/09 16:57

もう少し人様に読ませる文章を覚えるほうが良いかもしれないね。


さっと読むと、何かを伝えようとするあなたの情熱は伝わるし、とても興味深いことを書いているような気がするのだけど、
いかんせんその文章力だと最後まで読もうという気にならない。
せっかく大切な「何か」があなたの心のなかにあるのだから、それを他者に伝える努力をしないとね。

>どんな顔をしてるんだろう

あなたの相談文をパッと見た回答者と同じ表情をするでしょう。
(;゚0゚)ハッ!
呆気に取られた顔をします。
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この回答へのお礼

すみません。
ずっと前から人に聞かせる人に読ませる文章を自分で作ることができなくなりました。
どう変えても分からなくなっていくんです。
それは本を読み漁っていたときからずっとそうで、
私の言葉は家族でも最初ははてなマークを浮かべて、
一発で分かってくれるのは母くらいです。

呂律が回らないこともありますが、
それは発音発声の練習でどうにかなると聞いたことがあります。
そして物書きをするときは
最近が一番ひどいのですが
思い出せません。
書く1秒前はこう書こうと思ってたのに、
書き始めたら忘れてしまい、
何かを書こうとしたけどその言葉が全くでてきません。
どこかでその言葉がひっかかっていて出てこない状態がずっと続いています。
そしてそれは翌日ふと思い出したり、ずっと思い出せなかったりします。
こちらがひどくなったのはたぶん
ある事情により日本の本が読めない場所に現在暮らしているからだと思います。
日本の言葉に渇望している状態です。
特に長文。

こんなに読みづらい文章だったのに読んでくださりありがとうございました。
そしてわざわざ変える必要のあるところを指摘してくださりありがとうございました。

お礼日時:2016/12/09 16:55

うん、私なんか居なくなっても世の中なんにも変わんない。

どーせ数10年でそうなるし、私のこと覚えてる人はやがて、1人も居なくなるの。

私はそう思うと気持ちが楽になる。軽くなる。なんだ、そんなもんか、じゃあちょっとくらい生きてもいいやって(^v^*)
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この回答へのお礼

すみません。
今はもう落ち着いています。
気分が沈んで沈んでいくと
何もかもが嫌になってくるんです。
でも昨夜別の方と「護身」の話をしていて思ったのですが
私のこの特殊な考え方を護身として使えばいいのではないのだろうかと思いました。
そうすればこの考えは異常に映ることはなくなり、正当性が生まれますよね。(たぶん)
だから「護身術」でも学んでみようかとおもいます。

やっぱりこれは考えがどこに落ち着くかで
人それぞれ違いますよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/09 16:47

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