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賃貸アパートです。
入居時に管理会社に入ることを求められた火災保険に盲目的に加入しました。更新もちゃんとしてます。ただ、万一の時、これで大丈夫なのかわかりません。

管理会社が火災保険のプランを作り、これに入ってください、入るのを拒むならご入居はできません。

と言われたんで、つまりこの火災保険のプランは管理会社が確認してるんだから大丈夫なんだろうと思いますけど、本来は自分で判断すべきですよね?このプランで良いのか、万一の時、大丈夫なのか。

補償額とかも、これで十分なのか全くわかりません。どこをどう見て判断すれば良いのですか?

A 回答 (4件)

>どこをどう見て判断すれば良いのですか?


 保険証券か加入状況確認書を見て判断しますが、
 そもそも、大家さんへの『借家人賠償責任保険(借家賠)』が
 メインの保険だと思います。

 火災により物件が消失した時点で
 貸す家、借りる家が無くなる訳ですから
「賃貸借契約は終了します」。 
 で、退去となりますが「現状回復義務」があるので
 その分を「保険金で賄う」のが借家人賠償責任保険です。

入居者の財産については大家さんは関係無いのですが、
借家賠は単独では契約出来ない火災保険なので、
家財(入居者の財産)に特約として付けさせるのが一般的です。

家財は、基本的に時価額評価です。
(購入価格10万円のモノでも年数が経てば〇千円の評価)

ご自身が所有されている「家財」の取得時価格・使用年数から、
時価額を計算して「家財保険金」を下回っていれば、全額支払われます。
大きく上回っていると、比率に応じて減額されます。比例担保

火災が発生すると、調査員がスプーン1つからチェックして
損害額を算出します。

保険会社には、ひとり住まい、夫婦のみ、〇人家族などで
標準的な財産(家財)表があるので、
突飛な金額を掛ける場合は、
当然に根拠(指輪なら鑑定書)が必要になり
保険料もグッと上がります。

消失したモノと同程度のモノを再度調達する場合
「新価特約」を付ける必要があります。

自身が所有している財産に見合う家財保険になっているか、否か。
時価で良いのか、新価特約を付けるべきか。
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この手の保険の多くはそこまで必要かと思われるくらいの補償がついていますので不十分ということはないでしょう。

逆に不要なものや必要以上に高い保険金額を設定していたりして無駄な保険料を支払わされていることが多いです。家財の損害を補償する保険金額も実際の価額(今、家財をすべて新品に買い替えたとした場合の総額)以上のことがよくあります。しかし、保険会社が支払うのは実際の価額が限度です。と言っても、一個一個調べるなんて無理です。そこで、保険会社は世帯主の年齢と家族数を基準としたモデルになる金額を火災保険のパンフレットに表にして載せています。この範囲内であれば保険金額を限度に保険金は支払われます。
保険に加入しないのは管理会社も困るでしょうが上記のように見直すことは拒否しないと思いますよ。保険の見積もりや申込書作成はパソコンで行います。拒否するとしたら操作を知らないか保険のことを知らないかのどちらかでしょう。どちらにしても、こういう人は、万一の時はあてにならないですよ。
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保険契約者はあなたですから、保険証券、保険約款確認しましょう。


賃貸向け住宅総合保険なら、まず安心。
管理会社は、独自の保険商品はつくれない(保険会社か共済かしかつくれない)から、既存の保険商品でしょうが、あなたのための保険か、管理会社のための保険か確認。善解すれば、管理会社の紹介する保険会社の保険でないといけないとして(代理店手数料が管理会社に入るから)、その保険会社の賃貸住宅総合保険を紹介した。
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補償内容を確認しましょう。

大丈夫は、家ですか、家財道具ですか???
多分家のみの保証ではないでしょうか!!!
家財道具にかかる保険もありますよ!!
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