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激しい運動を避けた陸上トレーニングについて

高校一年生女子です。年末頃からある病気になってしまい治ってきたのですが肝機能が低下していて1ヶ月は激しい運動を避けるように。と言われました。
月曜日から学校に行き部活もするつもりなのですが1ヶ月間も激しい運動ができない。という事になります。
そこで部活の本メニューはできないので自分で出来る効果的なメニューを考えたいのですが、何をしたらよいのか私には全く分かりません。
また、走ることは激しい運動に入ると分かるのですが
・ジョグ
・ウエイトトレーニング
・補強(腹筋、腕立てなど)
これらは激しい運動に入りますか?

ずらずらと長い文で申し訳ないのですが、
・自分で出来る効果的なメニュー
・激しい運動の基準
を知りたいです。

なにか一つでもこのメニュー効果的だよ!
とかあったら教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

即答はできませんねえ。



医者も実は激しい運動の基準などわかっておらず、ただ慣例でそう言ってるだけです。
現実には、体力が低下すると肝機能の回復も遅くなるので、体をいたわってくださいという意味です。
運動の激しさはあまり関係ないのです。
激しい運動をやってしまってすぐに肝臓に負担になるってこともないし、逆に軽い運動ならいいなどと思って長時間運動していたら肝臓には負担になります。

大人になると体力が低下してきて肝臓をいためるひとが多いのですが、お酒を除くと、たいていは肝機能を低下させる原因は夜更かしや過労です。大抵の人はデスクワークでもゆっくり休む暇がなくて肝臓を傷めていきます。むしろ激しいスポーツなんてやる余裕のある人は休む時間もあるってことなので、肝臓が悪くなることも少ないです。

あなたは若いし体力もあるので、肝機能が低下した原因の病気が治ったとか、肝臓に負担のかかる薬をやめたなら、1ヶ月も休まなくてもいいかもしれません。ただ、一度部活に復帰してからまた休むってのはよくないだろうし、できれば長時間拘束されてしまう部活は控えてウォーキングと筋トレぐらいにしておいたほうがいいですね。もし回復が遅れたら、部活に本格的に復帰するのが遅くなるだけです。経験上、ほとんどの場合は休んだほうが良い結果に繋がります。
どんな医者も、スポーツ経験者もそういいますし、逆に休んでいる間にしかわからないことや、練習から離れている時にしか見えない事もあるのです。焦らずおちついて、今の経験も人生の糧にしてください。

睡眠不足や肝臓に負担のかかる食事、ストレスなどを受け続けていたら治らないかもしれないので、生活のほうも規則正しくしてください。
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既出回答にもあります様に、今はレベルアップを目指す時期はなく、最小限のダウンに止める為の運動をする時期です。



可能であるなら、そのための運動をすべきでしょうし、その様に発想を転換すべきです

具体的にどの程度の運動が「激しい」のかは医者の考え方にもよりますし、表現の仕方が曖昧なのでここでは明確な回答は難しいと思いますよ。

個人的に私なら、心拍数が極端に上がらない運動を取り入れると思います。

ピラティスなどで、体幹の強化に努めてみるのは、完全復帰できた時にも有益ではないかと思います(が、これも医者に聞いてからです)
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こういう質問は「激しい運動は避けるように」と言った医者に聞く事です。


メニューを聞くのではなく、できる運動を聞く事です。
自分の感覚で行っては絶対ダメです。
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こういう時は体を鍛える運動ではなく体が衰えない運動をすべきです。


部活での運動量を100%と考えて、30%以下の言わば準備運動の感覚でトレーニングすれば良いと思います。
お医者さんが1ヶ月もの間、激しい運動を控えるようにと言うのは決して伊達ではありません。
肝臓は心臓と同じく、たった1つしかない非常に重要な器官ですので
ここが壊れてしまうと運動どころではなくなってしまいます。
くれぐれも気をつけて下さい。
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