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二元論が否定されている今 魂や輪廻転生 あの世などは 科学的には絶対無いとゆう根拠があるから無いとゆうのか 科学的にはいくら探しても無いから無いとゆうことなのかどちらなのでしょうか? またこの問題がこの先解決されると思いますか? その方法とは?時間は?

A 回答 (3件)

1 貴君は、二元論が否定されいると断定する根拠を語ることはできるのか。



2 形而上学的洞察を試みる前に、貴君には、日常生活レベルでの経験を積み、常識を獲得することを勧めたい。そういう<身体感覚>の欠如した思索は紙くずだ。
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質問も回答者さんの回答も難しくてさっぱりわからん。

理論物理学者ホーキング先生の著書の中で、学者が論じると結局は「鶏が先か?卵が先か?」になるんだそうです。そうなるとは神の摂理とかもでてくるんだと。科学的なんて超越してますからね「相対性理論」が証明できないように。
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「唯物論が正しく、唯心論は間違っている」という形の「二元論の否定」は、


本当の「科学的」ではありません。
量子論的世界像において、人の意識とは独立して(環境に)物質が存在する
という「素朴唯物論」は否定され、意識の介在を前提とした人間原理が主流
となっています。

「全ての現象は、心の中に生じているものだ」という観念論。
「心は、物質の反応の中に生じているものだ」という唯物論。
心は時間、物質は空間、時間軸(記憶)と空間軸(予測)は相補分化して
いる、という量子論的世界像+人間原理(認識において宇宙は生じている)
において、その二者は止揚されたのです。

全ての存在は、量子的な不確定性(確率波動)に基づいており、無限に
詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体の
仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化=物体収縮=宇宙膨張)
を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、
自我仮説の相補(自我成立のための必要)としての時空仮説=宇宙を
認識するのです。

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)
の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸と
なって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=
経験)と光速下(未来=予測)に相補分化する受け皿となり、直交基底
をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面
的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補とし
て生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影
として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
「二元論が否定されている今 魂や輪廻転生 」の回答画像2
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