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スキーでコブ斜面を滑りにいろいろなスキー場に滑りに行きます。ノルン水上のAコースは上から下まで綺麗に一気に滑れますが、尾瀬岩鞍のぶなの木コースは両足も乱れ、後傾気味で3回程度止まらないと滑れません。 両コースの斜度や長さは同じ位です。要因や練習方法のアドバイスがありましたら、お願い致します。

A 回答 (1件)

斜度や長さが同じくらいでも、コブの深さとピッチ(距離)が違えば、おのずと滑るタイミングは違ってきます。


後は、雪質ですね。
柔らかいか、硬く擦れているかで、これまた全然違ってきます。

コブの滑り方は、大まかに3種類ありますね。
溝に先落とししていく、完全に縦のモーグル的滑りと、
先落としはするけれど、溝でずらしを入れて減速させる滑り、
バンクを舐めるように滑る方法。

上手い人は、どの滑りも練習して、どんなコブにでも対応できるようにします。
モーグル競技の人は、完全に縦の滑りのみを追求しますが、
フリーランでコブも行く人は、いろんな滑りをやってみています。

参考までに。
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この回答へのお礼

アドバイスいただき、ありがとうございます。
確かに、ノルンは雪が柔らかく、ピッチが規則的なのに対し、岩鞍は硬く、ピッチが長いように思います。ピッチが長い分、スピードが出て、制御が難しいようです。
先落しが不十分で、コブにテールをあて、調整していると感じます。
先落しの練習方法、コツがありましたら、お手数ですが、ご教示をお願い致します。

お礼日時:2017/03/14 22:40

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