プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルのとおりです

オークションでよく売られています。
関係者に配られたプロモーション的なCDだとは
思うのですが、すごく売られている数が多いように
思えるのです。

A 回答 (9件)

#2,3さんのおっしゃるとおり、


新しくCDが出来ましたので…と、
ラジオ局やTV曲やお得意先のCDショップなどに
そのアーティストの所属している会社から
宣伝の為に送られます。

中身は販売されているものと同じです。
(時々リリース前に手が加えられ、
非売品と販売品が変わることがあるようです)
ただ、使われている写真が通常のものと違かったりするので、
そのアーティストの熱狂的ファンはほしがるようですね。

しかし、#3さんのおっしゃるように、非売品です。
非売品の売買は禁止されているはずです。
↓に、非売品のことがちょこっと書いてあったので、
参考までに読んでみてください!

参考URL:http://www.hikki.com/discnote.htm
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レコード屋さんでもらったり、中古屋で入手したことがあるのですが…。

基本的に「見本版(非売品)、第三者への譲渡・販売を禁止します。」と書かれています。


1.発売前にレコード屋さんや放送局へ配布されるもの。内容はほとんど販売用のものと同じですが、ジャケット無しや、歌詞カード無しのものが多いようです。昔はレコード屋さんに配布されたものは回収されてました。

2.アーティストがレコード会社を移籍したときにプロモ用に配布するもの。こちらは移籍後に発売されるアルバム/シングル、そのままだったり、そこからのセレクトだったりします。ファンクラブ会員に配られたりもします。この場合ライナーノーツとして、バイオグラフィーや移籍後の活動予定などが入ってたりします。

3.レコード会社が発売予定の新譜を月毎にまとめたものや、その年のヒット曲をまとめたもの(年末商戦、クリスマス商戦用)。オムニバス盤が売れるようになってそのまま商品化されたものもあったようです。

4.先行予約とかの景品。ただし、最近はレコード屋さんが独自にプロモ用やサンプルのものをつけるケースが多いようです。
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以前音楽関係の仕事をしておりました。



皆さんも仰ってますが、見本版は非売品です。
そして特に内容に違いはないんです。

オークションに関しては全くもって嘆かわしい事だと感じています。

だって、見本盤って「タダ」なんですよ。
タダでもらった物を売ってお金にするってのはちょっと問題が
あると思うんですがねぇ。
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見本盤を手にすることのできる仕事(CD屋)をしている者です。


オークションでのサンプルの多さには憤りを感じています。
見本盤として放送局やショップに配られるCDにはサンプルとプロモがあります。
サンプルはまさに店頭に並ぶ商品と同じものに見本シールが貼ってあったり、ディスクに見本の刻印がしてあります。
プロモは#4の方のおっしゃるとおり実際の商品とは異なる内容の場合があります。
たとえばシングルの場合、C/Wがない1曲入りだったり、アルバムだとオンエア向けの曲をセレクトした編集盤だったりします。
ゆえに、コレクターにとって価値があるのはプロモ盤になります。
私が憤りを感じているのは、それらを売る人はもちろんですが、
もっと許せないのが、たかが「サンプル盤」を「レア物」とオークションでコメントしている輩です。
事情を知らない買い手の人にそのことを伝える手段がないのがもどかしいです。
願わくばこの投稿を見た人がより多くの人に伝えて、見本盤(特にサンプル)を買わなくなりますように。

オークションでの見本盤(サンプル)についての過去の投稿があります。ご参照ください。

参考URL:http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=884223
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サンプルのVCDを以前手に入れたことがあります。



入手経路は会報のプレゼント企画で当選した物でした。(おそらくサンプルの余った物を懸賞にまわしたのだと思います)
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 アルバム発売前に、たとえばラジオ局に「これ聞いてくださいよ」と言って渡すものが見本盤ですね。


無料で差し上げますから、気に入ったら番組でかけてね♪ということです。
そのほか音楽雑誌の編集部、評論家のところにも送ります。
こういうふうにプロモーションのために見本盤を配布するんですが
各アーティストから送られてきますからそりゃかなりの枚数になると思います。
ラジオ局だって慣れっこですから管理も甘いと思います。
バイト君がくすねても気にしないでしょう。
そういうものでも中古盤屋に売ればちょっとした小遣い稼ぎになります。
そういうふうに流れてきたのを一般人が手にするというわけです。
本来は譲渡禁止ですが、配布する枚数があまりにも多いので
チェックしきれないというのが実情なんだと思います。
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兄が、音楽関係の仕事をしているのですが、山のように「見本盤」と書いてあるCDは持っています。



私が知るところによると、やはり「新曲ができましたので流して下さい」という旨のCDのようです。(発売日よりもずいぶん前に送られてきますので)
大体、中身は通常販売しているものと同じなので、「レア」などいうことは殆どありません。

「第三者への譲渡・販売を禁止します」というようなことが書いてあるので、実際、オークションなでの出品はよろしくないのでしょうが・・・。
その方が不要になったので、販売していらっしゃる・・ということでしょうか?

あまり答えになっていなくてすみません。
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店頭とかで流すんではないでしょうか?


私も昔古本屋でそういうCDをかいました。
店内プロモーションと考えれば枚数が多そうですし。
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HMVに行くと配ったりしてますね。

私が知っているのはメッセージが入っていたりするのです。

この回答への補足

いえいえ、オークションでよく売られているのは、
そういったものではなく、アルバムなんです。
で、市販品と違うところは、CDの中心部に小さく見本版と刻印してあったり、ジャケットに見本版というステッカーが貼ってあったりするのです。
これって一体・・・

補足日時:2004/08/21 23:24
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