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初代ウルトラマンの最終回についての疑問です初代マンの最終回といえば、ゼットンのインパクトやウルトラマンの敗北などばかり注目されていますが・・・
ラストでゾフィーの持ってきた携帯命のおかげで、ウルトラマンとハヤタは分離しました。
で、その後ハヤタにはウルトラマンが憑依していた間の記憶がありませんでした。
これは、どう解釈すべきなのか・・・
A・・・憑依していた間のハヤタの記憶をウルトラマンが消しただけ。
B・・・憑依していた間にハヤタの意識を支配していたのはウルトラマンだったから・・・
↑のどちらなのでしょか?
もし仮Aだった場合何故ウルトラマンはハヤタの記憶を消したのですか?
もし仮Bだったとしたらさらに疑問があります。
ジェロニモンの回で、ウルトラマンに頼って戦わないイデをハヤタがぶん殴って叱責しましたよね?
あれがハヤタの説教ならまだいいのですがウルトラマンの説教だったとしたらニュアンスがちょっと変わってくると思うんですよ。
「俺にばっか頼ってないでてめえも働けよ!」ってことですか?

A 回答 (3件)

1話と最終話は、同じ人の脚本。

ウルトラマンの物語が終わると同時に、ウルトラマンがいない世界にリセットするために、ハヤタの記憶が邪魔だったから。平凡な日常→異常な出来事→平凡な日常の形に倣った。
 ゾフィの持ってきた命での復活の代償という解釈も。人魚姫が人間の足と引き換えに「声」を失ったように何かを失うのなら「記憶」が一番いいかなとか。
 途中の回に関しては、1話完結方式のため、各話を詳しくチェックすると、矛盾の一つや二つ。
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彼女なら父からこっそり秘密を聞いているはずです。



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ご自由に解釈してください、そんなの設定されていませんから

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