人生のプチ美学を教えてください!!

うつ病について。
先日、うつ病でしょうか?等の質問をさせて頂きましたものです。

何人の方から精神科などで診察してもらった方が良いと言われ、今日会社で緊張感と言うか動悸のような症状があり絶えられなくなりお昼に早退して精神科に行ってみたのですが、確かに心療内科などに比べると長い時間話を聞いて頂きました。
ですが、自分がここまで、精神的に苦しくなった内容は5割程度しか話してないと思うのですが、診断は抑うつと言われました。

薬が睡眠導入剤のゾルピデムとトラゾドン塩酸塩錠50mg、ロラゼパム錠0.5mgでした、正直自分では鬱病にまではなっていないと思っていましたので、本当にこの薬を飲んで大丈夫なのかと考えています。

もし同じ病気で同じ薬を処方して飲んでみた感想などお聞かせ頂けると助かります。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

薬を飲むなと書いている輩もいますが、そのような書き込みは完全な医師法違反ですので無視してください。



出ている薬は、寝つきをよくする薬と、睡眠薬、精神安定剤ですので、医師の方も本格的なうつ病とまでは考えていませんね。

薬が完全にあなたに合うものが見つかるまで、長い方だと半年くらいかかります。病状に波がありますから。

今は、出された薬をしっかり服用し、それでどうなのかをきちんと伝えていけば、あなたの症状を大きく軽減できるようになります。

ただし、薬だけでは良くなりません。悪くなった環境を見直すことも同時に始めてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とりあえずクスリはのんでみました。
寝た後、睡眠導入剤の効き目がなくなるとすぐに目覚めていましたが、長く寝れたのですが、効きすがなのか朝なかなか起きる事ができません…動悸はほとんどしないのですが、会社は休んでいるので、会社ストレスがなくなったからなのか、クスリのおかげかわ分からない感じです。
ですが会社に行かなければと考えると気分は1日落ち込んでいます。
おそらく現場を移動するしか解決方法はないかと思っていますが、精神科では移動させた方が良いと言うような診断書は書いて頂けるものでしょうか?
ご存知でしたら教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。

お礼日時:2017/05/03 13:45

№6の追記ですが、



医師の診断書にも書ける限界があります。

できることは、会社には産業医という方がいますので、現在の病状について書かれた診断書をもとに、上司、産業医、あなたの3人で話し合いの場を設けてもらい、異動について願い出る方法があります。
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何錠、いつ飲むのか分かりませんが、余り聞いたことの無い処方だと思います。

ただし処方の「強さ」は適切だと思います。良い心療内科と良い精神神経科の医師では処方が全く違うことがあります。前者は通常弱い薬から入り、後者は強烈な薬から入ります。心療内科の患者は病気になれていないので薬の副作用が出ると飲むのをやめてしまう恐れがあり、他方はじめから精神神経科へ来る患者は、どうでも良いからこの状態から抜け出たいと考えて来るので、かなり強い副作用が出ても強い薬を求めており、副作用で仕事や生活に支障が出ることを恐れていません。
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この回答へのお礼

回答ありがとーございます。
ゾルピデムとトラゾドンは就寝前に1錠ずつ、ロラゼパムは朝晩2回で食後に1錠です。
昨日飲んでみたのですが、ゾルピデムだけ飲んでいた時は朝早めに目が覚めていましたが、今日は目覚ましが鳴るまで目覚めませんでしたが、少しボーっとして起きるのがかなりキツイ感じでまた寝てしまいました。
この三種類のクスリはそこまで強めではないでしょうか?

お礼日時:2017/05/02 12:01

もしお時間があれば


すこし長くなりますがこちらのドキュメント映画をみてください
実際起こった出来事と、それを裏付けする情報とできちんと整理された真実の話です。

 一見 オカルトチックで関係なく思えるかもしれませんが
 製薬会社に医療業界がどういった形で抑えられているのか、
そこまでの話で、世界全体の流れの説明が必要になってきますので
 できれば最初からきちんと見てもらえたらしっかり理解していただけると思います


https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

スライヴ(日本語版)
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飲んじゃ駄目です。



現段階の精神科の薬の治療は、
まさにこの脳内物質の量を 手探りで当たるまで調べる。
 もし丁度よい分量をみつけたとしても、その日、その時の人間の体の状態は刻々と変化するために
 その日はのんでみておちついても、次の日は効かない、しばらくするともっと情緒不安定になってきた
・・等 現代の脳科学・脳医学では、数撃ちゃ当たる作戦で 患者は言わば実験動物的な立場にあります。

薬に寄る肝臓・腎臓のダメージのおそろしさを知らないまま、ファッション感覚で薬をのんでしまってる方々がいます
 一定の年齢になったときに、大きな後悔をすることになってしまいます( ;∀;)「肝臓はいちど壊れたら治せない。」
  薬とは、薄めた毒の副作用であるという事を皆さん忘れているというか知らないんですよね。

後述しますが、製薬会社と医療業界というのは
 東電と政府といった闇があります。持ちつ持たれつな関係ができあがっているんです。

数年前から突然わいてでた 鬱というキーワード、これらはそうしたマーケットの拡大をはかるステマです。


https://www.youtube.com/watch?v=N8HDXhHU_N8&t=13 …
 
こうした事実もありますし、脳内ホルモン量を弄るリスクというのはどれだけヤバイことなのか
あくまで私は健康オタクの延長にいるだけの知識ですが、あなたが私の身内なら絶対に飲ませません。
 生活習慣の中で脳内ホルモンなどの栄養の元となる食生活のみなおしや
 体の調整・メンテナンスの一環である運動量のみなおし、

(シングルベッドなら寝返りの重要性・寝る前にスマホをみたりしてないか
 ・夜遅い食事で胃腸が働いてないか ・・・などそのほか睡眠の質が下がってないか)

その穴を埋めずして、薬だけで変えようとしても
根本的な部分がおかしいのに、余計体に負担を増やすだけだとおもいませんか?

極論ですが、うまい棒とコカ・コーラを食事にしている方がいて
ある日体調不良となり、精神的なバランスも崩してしまう・・、
そこで精神疾患と言われ薬を処方される。 
・・これでは治りません。一瞬運がよければ誤魔化せるだけです。

万が一 その日のタイミングで薬の量がたまたま合っていて快調になったとしても
長期的な服用の薬をやめたら、タバコと同じでそこから今度は薬の中毒作用がおこります

http://ameblo.jp/momo-kako/entry-10600586537.html
こちらを読んでみてください

脳内ホルモンというのは、言わばロボットに取ってのスイッチと同じようなものです。
 泣くというスイッチを押せば泣く、怒るというスイッチは怒る、笑うスイッチは笑う。

ほかにも自律神経など、各臓器などのバランスを保つ 非常に繊細な大事な部分です
そこを薬によって、変えるということがどれだけ恐ろしいことか・・
(→http://genki-go.com/autonomic/ 自律神経とは)


運動量や食事内容教えていただければ
もしあなたのホルモン分泌を狂わせる何かが生活習慣にあるようでしたらアドバイスしますから!

 薬だけはやめておきましょう。
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職場は取り敢えず辞めて解決です!あなたは真面目な素敵女子だからちゃんと息子さんにフォーカス当てていっぱい笑うんですよ!!!私の周りに薬漬けで死んだみたいになっちゃった人多くて


薬で治るのが超疑問なんです。友達に愚痴りまくったり、家族仲良くして下さい。あなたに解決できない問題は来ないはず。しんどいけど、乗り越えられますよ。祈っています。不満な顔は神様が嫌いなんだって。あなたは綺麗だからニコニコしてて下さい。
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薬で治るというか、自殺の衝動を抑えるだけだから、凄い沈まない代わりに歓喜や感動が無くなりますが、辛くなった原因は本当になんとかなら

ないものなのですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
薬を飲むと歓喜や感動がなくなるんですか!?
原因は急な職場移動やその現場の人間関係と息子の不登校が重なった事からだと思うので、仕事は辞める以外にない感じです。自分の事を解決しないまと息子の事もかまえなくなっている感じです。

お礼日時:2017/05/01 21:33

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