【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

もしもある高校で財布の窃盗が起こりその現場をたまたま被害者の友人が何人かが見ていたとします。
後日窃盗を働いた加害者に被害者とその友人達が先生に言わないことを条件に返すようにいいその場で窃盗は解決されました。
しかし窃盗の時効は7年ですよね。
つまり加害者はその気になればいつでも被害者の人生をぶち壊せるということですか?
例えば加害者が大学を卒業したあとすぐに結婚しました。それを聞いた被害者は加害者に復讐してやろうと思い5年前の窃盗を告訴すれば加害者は逮捕され人生終了しますよね。

A 回答 (3件)

つまり加害者はその気になればいつでも被害者の


人生をぶち壊せるということですか?
   ↑
被害者が加害者の人生を、ですね。
その可能性があります。


例えば加害者が大学を卒業したあとすぐに結婚しました。
それを聞いた被害者は加害者に復讐してやろうと思い
5年前の窃盗を告訴すれば加害者は逮捕され人生終了しますよね。
    ↑
まあ、そんな旧い事件で警察が動くか、という
問題はありますが、可能か、といえば可能です。

そもそも窃盗などする方が悪いのですから、
7年ぐらいはびくびくするのは当然だ、という
のが法の態度な訳です。
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「解決している。

」なら、もう逮捕されないでしょう。終わっていますから。
同じ事件では、二度裁けないのです。

人生終了させる事が目的なら、他の手を考えましょう。
同窓会で、酔っ払って、「昔、お前俺の財布盗った事があったよね。もう笑い話だけど。」なんてしゃっべてしまうとかね。
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脅迫だなそれ

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