プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の父が日頃から不調を訴えており京○大学に行くと「全然問題はありませんよ」との事で、それでもずっと不調を訴えておりました、そしてアメリカ旅行の時にカリフォルニア州の病院に行き検査をしました、そのときに初めて心臓病とわかり点滴をし数日で直ったのですが、日本で原因不明の病気をアメリカではものの30分で解明し治してくれたのは感激でした。

そこで思ったのがアメリカの医療水準は日本と比べてどれぐらい高いのでしょうか?
日本とは比べ物にならないのですか?
たまたま私が行った病院が良かっただけかもしれませんし全然医療について知識がないのでわかりません。
教えてください、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

一部分の分野しかわかりませんが…


私は放射線治療を専攻しているのですが,断然アメリカの方が上です.
比べ物になりません.
10年は遅れていると思います.
医療実態からして違いますからね.

医師国家試験にも問題があると思いますよ.
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この回答へのお礼

アメリカの医療についてとてもよくわかりました。

解りやすい説明でご丁寧に回答して頂きまして本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/08/25 12:19

アメリカは成人病などの発症率が非常に高く、様々な検査項目の基準値が日本より高めに設定されています。


日本では『問題なし』とされる値でも、アメリカの基準値に照らし合わせると『要注意』になるという検査項目も現実に存在します。

医療水準の差は、高度医療も含めてそれ程差はないと思います。
「国民性の差」とでも言えるでしょうか。

ちなみに僕は鍼灸師なのですが、科学的な鍼灸治療の研究では欧米が世界をリードしています。
ちょっと以外かもしれませんが、(科学的根拠に基づく)東洋医学の本場はアメリカに移行しつつあります。
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この回答へのお礼

アメリカの医療についてとてもよくわかりました。

解りやすい説明でご丁寧に回答して頂きまして本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/08/25 12:19

検索でお調べになられた方がいいと思いますけど・・・



アメリカの医療技術は日本の比ではありませんよ
日本だったらお腹を開かなければならない手術も
少し切るだけでいいとか、そんな大それたのじゃなくて
歯科医でも日本とは比較になりません。

ただ金額面でも比較になりませんけどね 
物凄く医療費が高いです。事務もいい加減です。

医療技術を見た場合はアメリカが突出していますね。
それは日本が低いのではなくアメリカが凄すぎるだけですけど。
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この回答へのお礼

アメリカの医療についてとてもよくわかりました。

解りやすい説明でご丁寧に回答して頂きまして本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/08/25 12:19

アメリカの方がずっと進んでいます。


同じ医療なのというぐらい比べ物にならないです 
デーブスペクターが手術をしなきゃ駄目な病気になったらアメリカに帰るって言ってましたけど「わかるな~」って思ってみていました。
医療関係の本を数冊読めば「まだ日本の医療はこんなんかい!」って思われること間違い無しです。
アメリカの方が12,3年進んでいるでしょうね。
ですけどアメリカの医者ってえらそうですよね、日本もなんですけどアメリカで手術前に怖がってたら「チキン」って言われましたからね。まぁ医療水準は恐ろしく高いですけど。
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この回答へのお礼

アメリカの医療についてとてもよくわかりました。

解りやすい説明でご丁寧に回答して頂きまして本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/08/25 12:18

比べものにならないほどではありませんが相当進んでいる事は確かです。



考えても見て下さい。世界最高のものはすべてアメリカに集中します。だからスーパーカントリーなのです。

先進国(だけでなく開発国でさえ)のそれぞれの道での最高能力保持者はほとんどすべてアメリカで研究したり、留学したりその他諸々みーーーんなアメリカに行っちゃいます。
野球ですら、松井、イチローどちらも日本最高の打者ですよね。やはりアメリカにいっちゃいます。

ですからアメリカには最高水準の技術、能力、開発力、
研究などなどすべてのものが結集されます。

医療などはその最たるもので、そのおこぼれをもらって研究してるのが日本です。
アメリカの医療はやはり相当進んでるのは間違いありません。
日本でいよいよダメとなるとアメリカいってなおっちゃう例は数え切れないほどあります。

しかしその日本も世界から見れば進んでいる方で、開発国から日本に治療しに来る人も多くいます(アメリカの外国人に対する治療費はバカったかいこともあるので・・)。

ニュースで、ロシアでやけどした子供、イラクで眼球に弾丸の破片が入った子供が日本で治療、古くはベトちゃんドクちゃんの分離手術などやっておりましたがこれらも日本も進んでいるからでしょう。

しかし、日本でダメならアメリカへということになります。ニュースでは有名人なのでスポーツ医療(特にジョーブ博士の治療)の分野で報道されますが、有名人でない人がアメリカに治療に行くのも多いようです。但し、お金がっぽり持っている人に限りますが・・。

いずれにしてもアメリカは医療はもちろんのこと
すべての面で進んでいることは確かです。

アメリカを知れば日本の20年後がわかるといわれるほどです。
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この回答へのお礼

アメリカの医療についてとてもよくわかりました。

解りやすい説明でご丁寧に回答して頂きまして本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/08/25 12:18

こんにちは、


この件に関しては、両国の医療制度の違いも関係していると思います。

日本は国民皆保険制度を採り医療費は診療報酬という国が決めた金額で診療が行われます。
この場合、平均化されたよい診療が安く受診できるメリットはありますが、最先端の医療に関しては自費診療となり莫大な医療費が請求されます。(現在だとPETなどがあります)

行政は後手にまわる場合が多く、先端医療を保険で扱うにはかなりの時間が必要になります(その間に最先端じゃなくなってしまう・・・)

米国は個人が民間の保険会社と契約する場合が多いでしょう。民間のほうが早いです。
日本とアメリカの行政を比べてもアメリカのほうが対応も早いですよね。
こういったところからも、最先端医療に関しては差が生まれます。
最先端ですから鮮度が命です。
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この回答へのお礼

アメリカの医療についてとてもよくわかりました。

解りやすい説明でご丁寧に回答して頂きまして本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/08/25 12:18

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