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自宅の電球をLEDに変えようと思って、電球を取り外すと、かなり特殊な口金でした。
調べてみると GX24q-3 と言うものらしいです。
Amazonで売っているので、買うことは可能ですが、なぜこのような特殊な口金というのは存在するのでしょうか?

E26口金よりも性能が良いのでしょうか?
端子周りを見てみると、E26よりも現代的な仕組みになっていますが、普及しなかったというだけですかね?
GX24qのメリットがありましたら教えてください。

A 回答 (3件)

回答No.1です。


「口金変換アダプター」の回答を追加します。

指摘された「口金変換アダプター」を使用しますと現在使用している
照明器具と上手くいけば、LED電球が点灯すると思われます。

ただし、現在使用している照明器具の内部の電気部品の構成と「口金
変換アダプター」の内部配線構成を調べ、組み合わせて点灯して問題
ないことを確認する必要があります。
また、照明器具の仕様によっては「バイパス工事が必要」とも注意が
書いてあります。
この確認のためには、ある程度の電気的知識が必要です。

配線状況により部品が損傷します。
最悪の場合はボヤに進展することも考えられます。

以上のことから「口金変換アダプター」で対処することは止めておく
ことをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

よくわからないので、とりあえず止めておこうと思います。
将来的に交換した方がいいときは、業者にお願いしますね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/05 06:40

>GX24qのメリットがありましたら教えてください。



省スペースの蛍光灯です。
E26の電球型蛍光灯の出始めの頃は、価格が数分の1程度で安価でした。

一般家庭では珍しいと思いますが、
商用ビルなどではかなり使われていました。
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この回答へのお礼

もう、今は使うメリットのないものなんですね・・・。
近い将来大元から業者にお願いして交換してもらう必要があるみたいですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/02 10:18

このタイプ「GX24q」ですと照明器具の本体側に「安定器」と「点灯管」


が設けられています。
このため「電球部分(蛍光灯)」のみを「LED電球」に交換できません。

「LED電球」にしたい場合は照明器具全体「本体側部分+電球部分(蛍光灯)」
を交換する必要があります。

蛍光灯ですので白熱電球よりは省エネ効果があり、電気代も安く済んで
いるはずです。
照明器具全体を購入するとなると、LED電球による省エネ効果(電気代の
削減分)よりは、負担する金額の方が高くなるでしょう。

なお、現在の照明器具を長時間使用していますと、電球部分(蛍光灯)の
1部が黒ずんで明るさが減少して暗くなります。

蛍光灯の生産は終了する方向のようですので、このような状態になったら、
照明器具全体を交換したらと思います。
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この回答へのお礼

わかり易い回答ありがとうございます。

ということは、Amazonに売っているこのような製品を購入してE26にして使うことは出来ないということですよね?
説明欄にも「取り付け工事の際は電気工事の資格をお持ちの方にご依頼ください。」と書かれているので、そういうことですよね?
https://www.amazon.co.jp/dp/B00A17HS0M/ref=wl_it …

お礼日時:2017/06/02 10:17

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