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全身麻酔をする時どこに注射を刺すんですか?

A 回答 (11件中1~10件)

腰の辺りです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/10 13:52

腕の血管内へ注入します、



医療機関によってはガスを吸入させるときも有ります。
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麻酔のコントロールを考えると、笑気ガスを用いることが多いのではないですか。


麻酔科医が、必ず麻酔の管理をしています。
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一番効果的なのは、点滴です。


前身に回るのは血管なので。
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今は、笑気ガスは用いません



腰椎注射で鎮静状態にした上で
点滴にて麻酔状態を調整します

一発や一種類ではありません
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点滴かと。

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私の場合は、手首でした。

20数えて下さいと言われて声を出して数えましたが、7~8くらいで意識はなくなった気がします。全身麻酔をする手術は、麻酔科の医者がかなりの責任と権限を持っているように感じました。
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先ず、腰椎ですね。


数を数えさせたりしますが、段々眠く成り、分からなく成ります。
身が覚めた時は、手術は、終わったいます。
恐ろしい事は、何も有りません。
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私は点滴で腕から。

本当に「今から麻酔入れます」と言われて3秒で眠り、手術後にすぐ起こされて目覚めました。病室への帰り道は意識がありましたね。
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血管が確保しやすい静脈が基本でしょうか。

献血のときのよく利用する肘の反対側の腕の静脈などを使ったり、場合によっては手の甲の静脈を使わないと困ることもある、体重などによっては、筋肉注射という手もあるものです。

また、多くは、吸入麻酔へと切り替える、気道を確保して気管チューブを挿管して呼吸管理もしますので、それまでのつなぎとしての導入麻酔で短時間型の全身麻酔を注射で使うことが多いと思います。

橈側皮静脈、肘正中皮静脈、尺側皮静脈などを使うだけでなく、大伏在静脈、小伏在静脈を場合によっては利用することも可能、使う静脈麻酔によっては、血栓などを誘発しかねないものや、血管炎を引き起こしかねないものもあるので、どこを手術するのか、凝固異常や循環器系などに異常がないかなどをチェックして配慮することもあります。

全身麻酔に対して、局所麻酔があります。星状神経節ブロックと腰椎などに硬膜外神経ブロックや脊髄くも膜下麻酔するために使う麻酔は全身麻酔と違い、呼吸抑制などがほとんどないことが特徴となります。

https://j-depo.com/news/joumyakumasui.html
>静脈麻酔の看護|術中・術後の観察と副作用・合併症
>3、静脈麻酔の適応・禁忌

全身麻酔は静脈麻酔と吸入麻酔が基本ですので、注射という点では確保しやすい静脈がメインとなるわけです。
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