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プリウスαかプリウスを買おうと思っており、この動画を見て疑問に思いました。

エンジンを起動しインターケージ?メーターにズームした時に、キュウィーンと、言う音がなりエンジンの音に変わった音がして、最後は、カメラが離れると、音が無くなるのですが、これは、何かあるのでしょうか?
説明が下手くそなのですが、
動画で言うと、1分3秒くらいにエンジンの音がしていると思います。
それは、アクセルを踏んでいるのか?
自動でなるのか?
教えてください!
よろしくお願いします!

質問者からの補足コメント

  • 1分の時、キュイーンと言う音がなり、エンジンの音に変わりましたよね?
    それは、発電をしているのですか?
    それは、自動で行われているのでしょうか?

      補足日時:2017/06/11 23:15

A 回答 (3件)

今年30プリウスの中古車を買った者ですが、


動画の中で40秒くらいのところで、ハイブリッドシステムの起動スタートボタンを
押してあります。

たぶんこの時にエンジンがかかったのかなあ~と思います。

30プリウスの場合ですと、月極駐車場に置いてある車に朝とか出発する時に乗り込み
まずハイブリッドシステムの起動スタートという感じでボタンを押します。
ブレーキを踏んだ後にこのボタンを押すとハイブリッドシステムが起動し、インパネに
「ウェルカムプリウス~」みたいに画面が表示され、警告灯が点き、チェック後に消えます。

この時に、アクセルを軽くポンと踏むとエンジン暖気用でエンジンがかかるのです。
プリウスなどの場合、エンジンを先に1度かけてみて、多少暖気していく感じがあります。
そうしないとEV走行というモーターで発進し、途中でエンジン駆動に切り替わった時に
潤滑剤などもよくまわっていないので、エンジンが痛む可能性があります。

月極駐車場内とかに停めてあり、それは一晩停まっていたとしますと、エンジンオイルも
オイルパンに戻っています。

また、エンジンを始動しますと、出発までEVと表示されているままになっていることもあり、
そのスタート時にアクセルの上に足を乗せた時にエンジンがかかったりしますので、
バック駐車している場合,前進で出る時に急に勢いが良くなるということもあり、危ないと
いえば危ないので、先に足でアクセルを踏みエンジンをかけたりします。

今の6月とかの季節ですと、
月極駐車場内でハイブリッドシステム起動後に、すぐにポンと軽くアクセルを踏み、
エンジンを始動させ、15秒とか軽くアイドリング状態とし、その後にギアをDモードに
入れて月極駐車場を出ていき、幹線道路まで行き信号機が赤なので停まると、そのくらい
の時にエンジンが停止し、EVと表示が切り替わる感じですので、1分ちょっとエンジンが
かかる感じです。

4㎞先にあるホームセンターとかに到着し、買い物後にプリウスに乗ると、ハイブリッドシステム
起動してもエンジンが冷えていないと、EVモードで走り出します。その後幹線道路などに出て
信号機が赤で停まったりしたら、エンジンが自動でかかってまた暖気運転を自動で開始し、
後は2分後とかに自動でまたEVモードに切り替わったりします。

プリウスは、アイドリングストップ機能もついているので、エンジン駆動で走っていても
信号機が赤で停止しますと、自動でEVというバッテリー駆動に切り替わりますので、静か
です。

ただし、エンジンが冷えている暖気モード時と、EV走行用の蓄電量が減ってくると自動でエンジン
がかかり、エンジン駆動となります。しばらく蓄電したりしますとまたEVモードになったり
します。

>それは、発電をしているのですか?

発電用というよりも、エンジンオイルを循環させて、暖気している状態ではないでしょうか。

>それは、自動で行われているのでしょうか?

そこは難しいところです。

冬とかであれば自動で即エンジンがかかるということもあると思いますが、3月とかある程度暖かく
なるとコールドスタート時にアクセルに足を乗せたらエンジンが自動でかかる感じ。

でも、EVモードから足をのせた時に自動でエンジン駆動に切り替わると、ゆっくり駐車場を出る
時に急にスピードが上がるような感じになるとか、ビックリするとかありますので、先に足でアクセル
を踏んでエンジン駆動にしておき、エンジンオイルを循環させてから、出発する感じで、意図的に
ドライバーが操作している。

買い物とかで4㎞離れたスーパーとかに買い物に行けば、1時間後とかに帰る時にプリウスに乗れば
エンジンが冷えていないので、アクセルを軽く踏むとEVードで走りだしてくれる。1分とか走ったり
した後で1度エンジンが自動で暖気運転を始める感じで、そこはコールドスタートとは違う。

プリウスのCVTには、バック、いわゆるリバースのギアが存在しないので、ギアをバックに入れると
EV駆動のモーターが逆回転となる。この時にはギアがないためにエンジン駆動にはならないので
固定されます。

プリウスとかですと、ハンドルの右の上にモニター切り替えボタンがあり、押す都度切り替わるので
”ハイブリッドインジケーター” というものにして運転する。

その切り替えボタンの下にトリップメーター表示があるので、それをトリップBとかにしてボタンを
長押しするとリセットされる。そして走り出すと、平均燃費とかが自動で表示されわかりやすい感じ。

今の時期、家族とかでドライブに行くという感じであれば、オートエアコンを設定25℃とかに入れた
まま走ると、蓄電が不足したりして自動でエンジン駆動に切り替わったする感じで、すべて自動で
動くと考えると良いです。

先週福岡市内から伊万里まで140㎞程往復したのですが、福岡市内の都心部の流れの悪いところを
通り抜ける時にエアコン入れているので平均燃費が、ガツンと落ち19㎞/Lとかと表示され、その後が
次第に上がっていく感じで、結局家に帰った時には30㎞/Lとなっていました。

5時間くらい運転した中で、エンジンは自動でかかったりするという感じでした。

車のエアコンは、一般的にはコンプレッサーが回るか回らないかというシンプルなものなので、
女性や子供や高齢者など苦手な人がいらっしゃいます。

プリウスのエアコンは電動でしかもインバーター方式ですので、そこも違っています。最初に
ハイパワーで動くと次第にパワーが自動で落ちる感じがありますので、エアコンが苦手な人でも
喜ぶ感じがあります。

ハイブリッドカーは、基本EVというモーターを搭載したバッテリーで動かしたりして走るので
エンジンが止まったまま巡行したりします。その為、車内が一般の車みたいに暑くなりにくい
性質があります。

ブログとかに、「今日は外気温28℃で、エアコン入れると燃費落ちるのでエアコン切って走り
ました~」とか書いてある人がいらっしゃいますが、一般の車みたいな暑さと違うので、女性とかでも
エアコン切って買い物に行く人はいらっしゃいます。

運転している人は、何も考えず、何も操作しなくても、バッテリーが不足すると自動でエンジンが
かかったりしている感じです。

■参考資料:30プリウスに乗って、エアコン入れっぱなしで長距離ドライブするとどんな感じ
https://matome.naver.jp/odai/2149706584729214501
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質問文を読んでも何を疑問に感じるのかこちらが疑問に感じています。


それを根拠にプリウス購入を見送るのでしょうか?
ここまで些細な事が気になるならどこの車も買えなくなります。

~1分の時、キュイーンと言う音がなり、エンジンの音に変わりましたよね?~
タイミング的に考えてもセルモーターの起動音ですね。
その後にエンジン音に切り替わったのですからおかしな事象ではないです。
エンジン始動後、このユーザーはアクセルを踏んでません。(エンジン音一定)
動画のこの状態では発電モードでもありません。

ハイブリッド車はアイドリングストップ以外に
走行中でもエンジンの停止⇔始動を繰り返すので
エンジンが温かい状態を維持する必要があります。
そのためエンジン始動後しばらくは暖機運転が必要になります。
添付動画は「暖機運転状態」そのものです。
もちろん走行用バッテリーの残量が少なければ同時に充電モードになります。
これらはすべて自動です。
ユーザーは特別な操作をする必要はありません。
ガソリン車同様の操作で走行すればよいです。
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エンジンを掛けたのは0:40ぐらい、その後動画の最後までずっとエンジン音がしていますよ

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この回答へのお礼

そうですね!
ですが、特に1分3秒のところに注目してもらいたいのです。
回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/06/11 23:12

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