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介護士になりたいと思います。大変な事は何でしょうか?先輩方教えてください

A 回答 (4件)

おばあちゃんのあそこをふいたり、おじいのあそこをふいたり


おばあとおじいのおむつを替えたり、ウンチを拭いたり、
自尊心だけ高い子供のようなタイプのおじぃ・おばぁに嫌味を言われたり、嫌がらせされたり。

ほんとたいへんよ。
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一番必要なのは体力。


ベットから車椅子への移動やトイレへの誘導。
ほとんどの人が腰を痛めます。
ただ、だれかのお世話をするの好き、多少、認知症の方に文句を言われたしても、寛大な気持ちの持ち主ならむいてると思います。
また、高齢化社会のため、今後もニーズの多い職種ですので、私はぜひ、おすすめしますね!
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そりゃ大変ですよ。

あまり舐めた考えでやるならやめたほうがいい。
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どんな仕事でも、大変なのは大変なのですよ。


そこはまず、言っておきたい。

だから「大変なところ」というよりは「大切なところ」を書きます。
大切なところこそ、一番大変なの。
これはちゃんと、胸にしまっておいてください。

大切なのは「あきらめないこと」です。
あきらめた途端に、介護の仕事は終わります。
面倒くさい、汚い、うるさい、低賃金、腰が痛い…よく3Kとか4Kとか言い出す人がいますけど、そういう人は「何も知らない人」だし「道理を知らない人」です。

自分がやるべきこと、やってあげたいと思えること…そういった気持ちを維持し続けることが、介護の世界で一番大事なことなのです。
他人に言われたからじゃなく、お金のためだけでもなく…困っている現状をいかに解消できるか、その手伝いができるかが、介護の職に就く意味です。

人間相手だから大変だし、ダイレクトな反応が来るから気を抜けない。
それは確かにそうですが、同時にそれこそが「働き甲斐」になるのだし、他の職種では得難いものだと言えますね。
利用者の方の人生と、いっときでも並んで歩けるわけですからね。

労働環境云々、というのは、詰まるところが「環境の問題」なのです。
施設運営に関しての根源の問題…そこに何らかの「たるみ」があるから、職場環境が圧迫されてしまう。
介護の仕事を「悪環境」にしてしまっているのは、現場の問題じゃなくて、運営責任者の考え方の問題です。
介護という職種への啓蒙や、豊かな人間性のある環境に「移行させることができない、しない」といったことが、介護の世界を歪めてしまっている。
それがひいては、現場のフラストレーションとなり、また、利用者が利用をしていく上での諦観とか、諦めに似た気持ちにもつながってしまう。
利用者が「厄介払い」と思ってしまうような施設では困るのです。
しかしそのことを正視できる経営者が非常に少ないのも事実なんです。

そういったことを踏まえたうえで、介護の世界に入ってきてほしいのですね。
誤った概念を持ったままで、目指してほしくないのです。
正しい概念を身に着けられるなら、大変さは多くても、ずっと継続していくことは可能なはずですよ。
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