脛椎椎間板ヘルニアの腕のしびれを軽減したい

二週間ほどまえ、脛椎椎間板ヘルニアの診断を受けました。子供が転びそうなのをとっさに左腕で支えたのが原因のようです。

同時に背中の肉離れも起こしたようで、十日ほどは激痛で体を起こしているのもきつかったのですが、ようやく急性期は過ぎたように思います。

痛みはある程度収まったのですが、今度は左腕のしびれとだるさに困っています。力も入らなくなって、握力が大分落ちて日常生活にも支障が出てきました。

さらに、時々腕のしびれがひどくなり、鈍い痛みが出てきて眠れません。ずっとではないのですが、横になるとひどくなる気がします。歯医者の麻酔の切れる前のような痺れに、鈍い痛みが肘や二の腕、指先などに出てきて、不快で眠りを妨げます。

枕の高さが悪いのかと調整したりしていますが、一度しびれが出ると少なくとも数時間は続いてしまうので睡眠不足で余計にきつくなり困っています。このしびれを、とりあえずでも軽減したいのですが、何か方法はないでしょうか？温かいシャワーを浴びて血行をよくしたら？等と、試していますが、なかなか変わらず。

痛み止めはロキソプロフェンを、もらっているのでまだありますが、痺れには効くのかどうか？と思っていて飲んでいません。飲んだらましになったりしますか？

経験者の方、詳しい方などにお知恵をお借りしたいです。よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： zoya 回答日時： 2017/07/12 20:33

脛椎椎間板ヘルニアの診断を受け、しびれがひどく痛みもあるとのこと。

さぞつらい日々を過ごしていることでしょう。

素人判断はできませんが、このままでは自然治癒は無いと思った方がよいと思います。
別の病名で頸部手術を経験しましたが、術後手足のしびれなどは無く日々過ごしています。

仕事や家庭環境などが関係しますので一概には言えませんが、手術を考慮してみてはいかがでしょう？
家族や主治医とよく相談し、決めるのはあなたですが・・・。

ロキソプロフェンは、日本ではよく処方される薬ですが重大な副作用があります。
痛み止めとして一時的に服用するのは良いとしても、副作用を踏まえて服用すべきかと・・・？