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宇宙のでき方は、現在ビックバンによって出来てきたと考えられていますが、その前の世界を創造すると、私のイメージ(勝手なイメージですいません)では、とてつもなく広い水平な面に、薄く水が張ってあります。分かり易くすると、宇宙の出来る前の空間には、2次元で分かり易く表現すると、水平に密度の異なる層が多数集まって存在していると今の所、私が勝手に仮定しています。その1つの密度の層の一点に何らかの影響(他の層からの影響等で)穴が空きます。もっと分かり易いイメージでは、プールに水が入っている状態で、底の栓(円形の丸い栓だとして)を抜いた時に、水がその一点に圧力がかかりながら流れ込んで行きます。その一点で圧縮されて、これ以上圧縮できない所で爆発したとイメージしていますが、または、流れ行く先の異なる密度の空間に反発して、人間でいうかさぶたの様な形でビックバンが起こったと勝手にイメージしたのですが、皆さんはビックバンの前の世界をどう捉えているのか考えを教えてください。

異なる密度の空間が出来る要因としては、全ての最初の始まりは、プラスとマイナスの様な関係のものが、無限に無限の時間をかけて至る所で出来続けており、完全に消滅できなかった残骸が時間をかけてそれぞれの場所に集まりながら、その密度の異なる空間の集まりの様なものを形成していると勝手に想像しています。


水と表現したのはイメージし易く書こうと思ったので、伝えたいことは、同じ様な密度の空間の層だとイメージしています。
できれば皆さんのイメージを書いてくださればと思います。

A 回答 (2件)

どうせ妄想をするのならば高温・高圧から開放のプロセスではない、ビッグバン理論と似ていない妄想をしてみたら。


どちらもくだらないと思うけど。

お前の考えではなく考え方はルドルフ・シュタイナーに似ている。書籍を読んでみたら。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。書籍読んでみます。

お礼日時:2017/07/13 20:24

神を持ち出すと、単純に非科学的であると非難する方が居られます。

しかし、科学で全ての現象を説明出来るでしょうか。

 そもそも、物質の因果関係のみでは、宇宙の始まりを説明することは出来ません。 物質の因果関係は、原因→結果=原因→結果=原因→結果・・・と続きます。原因があり、その為に結果が生じ、 その結果が原因となり次の結果が生じると言う順番となります。

 しかし、これでは最初の原因が存在出来ません。その最初の原因は、何らかの原因により生じなければなりませんが、それがありません。 物質のみでは、宇宙の始まりを説明できないのは自明のことです。


 一方、精神である私は、物質である手を動かすことが出来ます。肉体は動かすか動かさないかで物的に均衡した状態にあります。 ほんの僅かな精神の力を、物的に均衡した物質(脳)に加えることにより、手は動いたり動かなかったりします。 この様に、精神は物質を動かすことが出来ます。

ですから、宇宙の始まりにおいて最初に動いたのは、自由な精神以外にありません。この宇宙を創造した精神を何と呼べば良いでしょうか。

宇宙の始まりは、物質と反物質が対生成され接触したため対消滅し、膨大なエネルギーが放出され、大爆発を起こしました。

真空に強い光(γ線)を入射すると、電子(物質)と陽電子(反物質)が対生成します。これは、何故でしょうか。
超ひも理論では、物質も光も「超ひも」の振動として表されます。つまり「超ひも」が物質や光として振動するとそれは、物質や光と見えます。振動を止めると真空と見えます。
つまり、真空中には振動していない「超ひも」があるのです。ですから、強い光の振動を振動していない「超ひも」に与えると、物質として振動を始め、電子と陽電子が対生成します。

故に「宇宙の創生」では、真空に強い光が入射し、物質と反物質が対生成されたのです。まさに、聖書にある「光あれ」です。

そして、物質と反物質が衝突して対消滅しエネルギーに変換され大爆発を起こしたのです。現在も、宇宙は膨張を続けています。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
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