【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

7.5mol/Lの希硫酸200mlを中和するためには、アンモニアの気体が標準状態で何L必要か。
という問題で、

私は(硫酸の酸のモル数)=(アンモニアの塩基のモル数)でやったのですが、
アンモニアの塩基のモル数の求め方がどうやら違うらしいです。

求める体積をx[L]とおいて、
x/22.4 でアンモニアの塩基のモル数を求めました。
これではダメなのですか?

A 回答 (1件)

硫酸の酸のモル数 硫酸は2価の強酸です、それに対してアンモニアは1価です。


硫酸、7.5mol/Lが200mLですから、
7.5(mol/L)×200mL=1.5mol となり、中和に必要なアンモニアは 3.0molになります。
3.0molのアンモニアが標準状態の気体での体積は、
3.0mol×22.4L=67.2L です。
答え 67.2L
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この回答へのお礼

すみません、アンモニアの電離度をかけていないだけでした...(笑)
回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/21 09:55

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