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ソフトコンタクトレンズについて。
普段ハードコンタクトを使っています。月1くらいでソフトコンタクトを使っています。
そこで質問なのですが、ソフトコンタクトレンズの圧迫感が気になります。ハードコンタクトは快適そのものですが、柔らかく違和感少ないソフトコンタクトが圧迫感感じて三時間すると我慢できずにすぐに外して捨ててしまいます。。

ソフトコンタクトが主流の今ソフトコンタクトが合わない人っているのでしょうか?

ちなみに今19歳で友達からもハードなんて昔の人みたいとか言われます。
やっぱソフトコンタクトの時代なのでしょうか?

A 回答 (2件)

ハードコンタクトが合うなら、その方が良いです。


ソフトは装着感が一般的には良いと言われていますが、目に傷がついたり異常があっても気づきにくく、ソフトで痛みを感じたときは結構ひどい状態になっていると言われます。
一方ハードはちょっとした痛みにも気づきやすく、目にはハードの方が良いと言われます。
ハードで問題ないなら、友人が何と言おうが使い続ければ良いと思います。自分に合ったのを使うのが一番です。それにハードの方が金銭負担も少ないですしね。
ハードの欠点は無くしたり壊したときに予備が手元に無いことが多いことでしょうかね。
ちなみに古くは、ハードは殆ど酸素を透過させず、ソフトの方が透過率は高かったのですが、高透過率のハードが開発されソフトを追い抜きました。
こちらこういう見解もあります。参考に
http://www.eyeacademy.net/eyeacademy/contactlenz …
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この回答へのお礼

解答ありがとうございました

お礼日時:2017/09/13 21:17

ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズにはそれぞれ長所もあれば欠点もあります。



>ソフトコンタクトレンズの圧迫感が気になります。・・・・ソフトコンタクトが主流の今ソフトコンタクトが合わない人っているのでしょうか?

ソフトコンタクトレンズは柔らかく、眼にやさしいイメージですが、必ずしもそうではありません。
柔らかいため、ハードと比べやや大きめに作られています。ハードが黒目よりやや小さいのに比べ、ソフトはやや大きく作られており眼に
密着する感じとなっています。またソフトの酸素透過率はハードより低いです。最近ソフトも酸素透過率の良いものが開発されましたが、
それでもハードの透過率には及びません。またソフトは素材自体に水分を含みますがその水分を目に補給することはありません。

一方、ハードレンズはソフトより小さいことに加え、酸素透過率が良く、涙で黒目の上に浮かんで常に動いており、涙が眼に栄養補給するため
眼にやさしいと言えるわけです。そのため、ソフトレンズよりも長時間の装着が可能です。

ソフトレンズに圧迫感を感じたり、三時間で我慢できなくなるというのはそのせいではないかと思われます。
もちろんそれには個人差があります。

ハードレンズは紛失さえしなければ、コストパフォーマンスはソフトより高いと言えます。
したがってハードがお気に入りでしたら、そのままハードを使用すれば良いでしょう。
その他の事情もあり、今後ともハードレンズが無くなることはありません。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/13 21:17

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