世界陸上の競歩について

いま世界陸上が真っ最中にこんな質問して申し訳ないのですが、
いろんな種目が生活する中で必要な項目になって生まれた競技であると思います。
※例えば（私の独特の解釈です）
・砲丸投げ は重い物体を投げる必要があった。
・走り高跳びは障害物を飛び越える必要があった。

でも競歩だけはなぜこの様な競技が生まれたのかわかりません。
「いそいで歩くんなら走れよ！」と言いたくなります。
どのような背景でこの協議が生まれたのでしょうか？

決して競歩を軽蔑している質問ではありません。
純粋に思ったことを書いています。

宜しくお願いいたします。

No.1 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2017/08/05 23:59

「競歩　起源」でググると所説出て来ますが、一番早く走れる人を競うなら、一番早く歩ける人、を競うのもありじゃないかな。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
でも一番早く歩ける人の競技の意味がわからないんです。いそいで歩くなら走れよ！って言いたくなります。

お礼日時：2017/08/06 00:23

No.2 ベストアンサー 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2017/08/06 00:26

廊下を走るな、とは言われなく成るから。

各競技、案外発祥はこんな些細な事からだったりします。