プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

パソコンで何かのソフトを使う以前にまずosという大きな基盤となるソフトを必要としますよね、私はあまり知らないですがosを作るのにもパソコンを使うはずです、ならそのパソコンでosを作るソフトはどのように作られていますか?
それを作るのが別にあればその作られ方を、それにも別であるならその作られかたを教えて下さい
プログラムを打ち込みソフトを作るわけですけどその打ち込んだ文字を画面に表示させたりプログラムを組み立てたりするソフトは誰がどの様に作っているんですか?

家電製品を見に行きやすいパソコンを買ってもそれが動くのは元から動くように作られていますよね、その元がどの様に作られているのかを教えて下さい

A 回答 (13件中1~10件)

ようするに、現行ソフトを使わずに黒画面からのプログラミングのことですね。



まずプログラミングとはコンピュータに対する命令の集まりのことです。
例えば k = 2017
    t = 1997
    a = k - t などと入力してアルゴリズムを構築していきコンピュータ自体に記憶させるのです。

僕は過去にOS(Windows)がブっ飛んで何もできない状況に陥ったことがあります。
こうなるとPCは黒画面しか移さない邪魔な箱になります。ソフトのインストールすらできません。
なので、友人のSEに頼み込み、キャバクラを奢る約束で構築しなおしてもらいました。
後ろで見てて何をやってるのか全くわかりませんでした。

数時間後・・・無事復旧。データは全部トビましたが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

真っ黒な画面に文字を打つとそれを画面に映し出すというプログラムがあるから画面に文字が表示されるわけですよね
でしたらそのプログラムはどのようにして作られているんですか?
プログラムなのかソフトなのかよくわかりませんが一番初めにあるのがどの様にして作られているのかが疑問です
真っ黒な画面と電源の入っていない画面では違いますよね、文字を打つとそれが表示され意味のあるコードになっていると思います
その意味のあるコードをどう意味のあるものにするのかというのが質問です
紙にコードを書くのと画面の中にコードを書き込むのは別ですよね

お礼日時:2017/08/07 11:59

ご参考まで。



http://www.sejuku.net/blog/6084
    • good
    • 0
この回答へのお礼

リンクをありがとうございます
ですが疑問は解決していません
このリンク内にあるosの構成のところを確認しろとおっしゃられているのでしょうがこのosの構成の作られ方を知りたいというのが質問です
ブートローダーやカーネルそのものがどの様にして作られているのかをご存知ですか?
osをつくるものが何かあると踏んでいましたが名前までは知りませんでした。
この構成している物の作られ方を調べてみましたがこのソフトの必要性や何を意味するのかということばかりで全然分かりませんでした
実際に自分が作ろうと考えているわけではないので詳しく知る必要はありません、ただ元の元がどのように、どのようなひとがどんな方法で作っているのかが気になります
ソフトはパソコンで作られます、そのパソコン自体の一番初めに作られるのは何なのかを教えて下さい
詳しくしる必要はありません、こんな感じで作られているんだよ、それだけで十分です、ただそれが知りたいです

お礼日時:2017/08/07 12:07

最初はCPUの命令を直接作りました。


それを利用して少し複雑な処理を作り
と、繰り返すことにより今のような複雑なOSを作っています
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
CPUが一番初めの始まりなんですね、ですがそのCPUは作られただけではただの物体ですよね、複雑な処理をするというのがよくわかりません、実際に作るわけではありませんし詳しく教えて貰ったとしても理解できないと思います。
ですがその作られ方が気になります
ただの物体であるCPUというのに複雑な処理を行うということは工場かどこかでパソコンを通じてではなく実際に触れて何かデータを埋め込むということですか?
ソフトやアプリは全てパソコンで作られていると思いますがそのパソコンを使う以前の作られ方を知りたいです
こんな人がこんなことをしているんだよ。そんな感じで教えて下さい

お礼日時:2017/08/07 12:13

>そのパソコン自体の一番初めに作られるのは何なのかを教えて下さい



最初に造られるのはマザーボード上のチップに載せられているBIOSです。ブートローダーやカーネルの基礎部分は基本的にCPUのマシン語で作られているはずです。その上はアセンブラー、C言語等の順番で構築されているはずです。
    • good
    • 0

OSの元はカーネルですね


そのもとは機械言語になるでしょう
基本はAという入力に対してBという出力を返す機能やメモリの内容を入れ替えたりする機能などです
そのもとはビット計算で、イメージ的にはスイッチのon/off、0を1にしたり1を0にしたりすることです。
さらにその元となると素材レベルの話になるかと
    • good
    • 0

>ソフトやアプリは全てパソコンで作られていると思いますがそのパソコンを使う以前の作られ方を知りたいです


4ビットの加算ならこんな程度です
http://blog.mech.hi-tech.ac.jp/?tag=%E6%A9%9F%E6 …

こんなものを数百億個をCPUの中に作りこみます。
その方法をざっくり書くと写真と同じような仕組みです。
    • good
    • 0

まず、パソコンというのは、ものすごく早く計算を行う機械だと思ってください。



で、計算機の歴史。

最初は指折り数えて問題を解いていたけど、面倒臭いので機械でできないかなと考えた。
それで、かけ算をする機械とか、割り算をする機械が発明された。

でもハンドルを人間がくるくる回したりするの面倒臭くなったので、電気でできないかと考えた。
それで、歯車を真空管に置き換えたりして徐々に電子化が進み、電卓が発明された。

じゃあこれで消費税の計算をしてくれ、「〇〇円かける 0.08 は・・」、毎回 0.08 を打つのは面倒臭いので、
あるメーカーが電卓に「消費税ボタン」を作った。

これいいねえ。じゃあうちは仕入れ値の25%増しで販売するのでそのボタンも作って、うちはこんなボタンが欲しいなあ・・・。
面倒臭くなった電卓メーカーは、電卓基板の一部に後から簡単に改造できる部分を作った。
ここの配線をつなぐと、かけ算を行う。ここの配線を1本切ると数字の1・・・。
これがプログラミングのはじまり。

時代は少し進み、配線の切った貼ったではなく、電卓のICを1個取り替えるだけで、大抵望みの機能が得られるようになった。
これで電卓メーカーもめでたしめでたし。

と思っていたら、何台も電卓買うの面倒臭いなあ、1台で色々できるようにしてよ。
頭を悩ませた電卓メーカーはオルゴールにヒントを得る。穴の開いたカードやピンの付いた円盤を取り替えるだけで色々な曲を奏でることができる。
よしこれだ、ユーザーは電卓にやらせたい仕事を書いた(穴を開けた)カードを読み込ませて、一台の電卓で色々な仕事ができるようになった。

ついでにカードの作り方を教えるから、後は自分たちで好きに使ってね。
これで誰もが電卓に好きな仕事をさせることができるようになった。
で、頭のいい人は作ったカードを人に売るようになった。これがソフトの元です。

しかしこれだとカード作り職人が居ないと話が進まない。もっと誰もが作れるようにならないかなあ、タイプライターを打つみたいに・・・。
って事で「ソフトを動かすためのソフト」という発想が生まれ、タイプライターで決まった英文を打つと、「中の人」がそれを解釈してパンチカードのプログラムに変換してくれるようになった。この「中の人」がOSです。

さらにものぐさな人が現れ、俺は英語の勉強がしたいわけじゃ無い、家計簿が付けたいだけなんだ・・・。
それで、入力した伝票を適切な英語の文章に変換してくれる「家計簿ソフト」ができた。

って事でどうでしょう???
    • good
    • 0

OSをどうやって作るか、ですよね。


で、CPUに行きついていますね。

まず、CPUを開発する場合、そのCPUでC言語など人間にわかる言葉で書かれたプログラムを動作させるためのコンパイラも同時に開発します。じゃなきゃ、No.3の方へのお礼文にあるように、ただの物体のままで誰も使えないので。
斬新な作りのCPUの場合、そのCPU独自の機能の部分などはハンドアセンブルといって、コンピュータに理解できる数字だけでプログラミングしなくてはならないこともありますが、たいていは旧型との互換があるため、旧型用のプログラムの改造で作ります。
このような、新しいコンピュータで動くプログラムを作るのは、実はまず古いコンピュータを使って作ります。
プログラムを作るのに必要なエディタなどは古いコンピュータで動いているものを使います。
新しいコンパイラを作るためには、コンパイラを作るためのコンパイラというソフトウェアがあり、これを使います。

コンパイラが出来上がったら、旧型で使われていたソフトウェアをそのまま、もしくは多少改造して新しいコンパイラでコンパイルし、新型機に導入します。一番最初は、OSの部分からでしょうね。

また、家電製品に組み込まれているマイコンのプログラムも、その家電自身を使って作っているわけではなく、ふつうはパソコンで作っています。

ちなみに、画面とキーボードを使って編集云々のプログラムの最初はというと・・・今使われているものの元祖は知りません。私が初めてプログラミングしたとき(30年以上前)は、数値入力するとCPUに直接命令を与えられる機能(機械語モニタ)がパソコンに搭載されていましたので、これを使ってプログラミングするために便利なソフトウェアを紙の上でプログラミングし、数値に置き換えて入力・・・ということを繰り返した覚えがあります。

また、パソコンの場合、心臓部はCPUとよく言われますが、CPUは計算は得意ですが周辺機器の制御をするための機能は搭載されていません。実はこれら周辺機器を制御するためのコンピュータもパソコンの中に入っています。BIOSという言葉を聞いたことがあると思いますが、それです。これも、やはりプログラムを作るのは、古いパソコンで作っています。

さらにちなみに、CPUを作るのも古いコンピュータを使って作っています。そこで作られたコンピュータは、きっと次世代のコンピュータを作るために使われるのでしょう。なんだかおもしろいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コンピュータの一番初めは0と1でその組み合わせをカイロに焼いていくんですか?

お礼日時:2017/08/13 20:09

質問の真意が分からないのですが、


現代においてOSを作るには、OSの載ったパソコンを使います。
使うソフトは、OS以外のふつうのソフトを作るソフトと本質は変わりません。
ブートローダーを書くための作法などはありますが、ふつうのソフトにも作法はありますし、特段変わった事ではありません。

ただ、なんとなく、あなたが知りたいのは「OSがこの世に存在しない状態からOSを作る方法」ではないかと思うので、これについても書きますと、
ごく小規模な、OSといえるかも怪しいくらいのものなら機械語を手書きでできるでしょう。
そして次にアセンブラを機械語手書きで作ります。こちらが先でもいいかもしれません。
次にコンパイラとテキストエディタを作ればまあ初期のOSを作っていた環境と同程度になると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

機械語を何処に書くんですか? 
紙ですか??

お礼日時:2017/08/13 20:08

CPUは直接は関係ありません。



理屈では、OSを作るのに、OSは必要ありません。
開発用コンピュータすら不要です。
Windowsを作るのに、Windowsパソコンは不要です。
(Windowsレベルになると、非現実的な話ですが)

成果物であるデータが同じものができるのなら、その手段は関係無いのです。


最初期では、紙と鉛筆でプログラムを書いて、それを手動でデータに変換して、回路に焼き付ける形でコンピュータに読ませる、といった手段で作られていました。

そのうち、全部やってると面倒なので、共通にできるところは共通にして楽をしよう、と考えるようになってきます。
そうしてできたのがOSです。


技術が進んで大規模になってくると、上記の手書きによる方法が現実的では無くなってきました。
そこで、キーボードで書いてコンパイラが変換してディスクに書き込んでメモリを使ってコンピュータに読ませる、といった、現在の形になってきました。

それでも、原則は変わりません。
現在でも、Windowsで開発してマイコンで実行する、といったことが普通に行なわれています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

紙と鉛筆でプログラムを書いて、それを手動でデータに変換して、回路に焼き付ける形でコンピュータに読ませる、といった手段で作られていました
>紙に手書きでプログラムを欠くということですか?
それをカイロに焼き浸けるとはどういうことでしょうか?
カイロはプログラムを理解できないはずです

お礼日時:2017/08/13 20:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!