万物の理論が完成する見込みは現在 あるのでしょうか？ また 万物の理論が完成したとして 宇宙の誕生か

万物の理論が完成する見込みは現在 あるのでしょうか？ また 万物の理論が完成したとして 宇宙の誕生から消滅まで説明できると考えられているようですが それ以外に 多元宇宙や 現在 物理で謎とされていることがすべて解明されるのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： fxq11011 回答日時： 2017/08/26 19:04

＞万物の理論

万物って何？。
ダークマターともいわれるもの？、現時点ではいかなる方法をもってしても観測できないものらしい？。
井の中の蛙大海を知らず、と言われるように、観測できない＝知らない、物は無いのと同じだが、その無いものも万物に該当するの？。

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2017/08/26 10:11

そんなのは「円周率の最後の数字はなんでしょうか」と聞いているようなものですよ。

　そんなものが完成するわけない。
という前に”何をもって「完成」とするのですか？”

No.2 回答者： psytex1 回答日時： 2017/08/25 22:52

最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事

によって生じています。
逆に言えば、全てのものは、あなたが存在するための（物理的
根源にまで遡った）補完なのです。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に詰め
込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無＝不確定性無限」において、その無限の闇に、
認識体の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光
になり、認識体はその光（量子相互作用パターン）の向うに、
自己の補完（相補的不確定性）としての宇宙を認識するのです。
しかしその「存在」は、相補的不確定性を伴い、階層的現象を
表面的に（いい加減に）捉える事で派生するもので、根源的に
絶対化しようとすると、元の無限不確定性に発散します。

相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対によっ
てしか存在は無い、という帰結を潜在的に持っています。
認識性を除外した存在は、無＝無限不確定性になります。
換言すれば、「何か有るんじゃないの？」という疑問（自我
仮説）のとして生じた時空仮説に対して、「本当はないんだ
けどね」という無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。

この回答へのお礼

結局 何が言いたいのでしょうか？

お礼日時：2017/08/26 05:30

No.1 回答者： spacecruiseryamato3 回答日時： 2017/08/25 20:34

理論は理論・・

どの様にでも言える・・・

無理難題でも・・