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500円硬貨を銀行の両替機で100枚両替しました。
暇つぶしに年号の分布を調べてみました。

多い順に3年 

平成22年 20枚 発行枚数 406,905,000
平成24年 12枚 発行枚数 267,211,000
平成19年 10枚 発行枚数 409,903,000

なぜか、平成22年が一番多く手元に来ました。

平成10年代のものは 平成13年が8枚(発行枚数608,051,000)ありましたが他は少ないです。
平成14年は見つからず 他も各1~2枚

硬貨の発行枚数データ
http://www13.plala.or.jp/bigdata/coin.html

発行枚数から考えると、平成22年だけ多いのがなぜなのか説明できません。
(以前から平成22年の500円は多いと感じていました。)
ほぼ同じ発行枚数がある平成19年 もっと出てきてもと思うのですが、
今回の調べでは半分しかありません。

平成22年が多い理由(ほぼ同じ数発行された平成19年が少ない理由)
 どなたか説明がつけられるでしょうか?
(100枚じゃ母数が少ない? 母数1000枚にしたら変わるのでしょうか?)

※平成13年が多いのは、平成12年から500円硬貨は韓国500ウォン硬貨を使用した
 偽造硬貨対策で仕様変更をしたからです。
 旧500円硬貨の代わりの発行が増え市中の流通が多いのでしょう。

※平成10年代が少なめなのは、銀行に戻った後傷んでいるので再流通させていないのでしょう。

A 回答 (1件)

平成19年製も既に半分は回収されていると判断するのでしょうね。

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