プロが教えるわが家の防犯対策術!

日曜日に私は公園で桜を見ながらおにぎりを食べました。

上記の文章で「桜を見ながら」は「どのように」にあたるのでしょうか。
日曜日に…いつ
私は…誰が
公園で…どこで
桜を見ながら…どのように
おにぎりを…何を
食べました。…どうした

「桜を見ながら」が「桜を見て(から)」と、おにぎりを食べる前に行ったことであれば「どうした」で良いのでしょうか。
日曜日に…いつ
私は…誰が
公園で…どこで
桜を見て(から)…どうした
おにぎりを…何を
食べました。…どうした

A 回答 (7件)

>「桜を見ながら」が「どのように」(How)、「桜を見てから」「食べました。

」は「どうした」ということですね。
「桜を見ながら」、も、「桜を見てから」、も、たとえ、「桜を見る前に」、であっても。How(どのように)です。
どうした=食べた、だけです。
どのように、の意味わかってますが、どんな状況で・・という意味です。
食べたのはどんな状況で?、桜、見ながらでも。見てからでも、散ってからでも、桜でなくても食べた時
の状況であれば何でも構いません「バスのなかで」でも、修飾語がつけば「移動するばすの中で」。
どうした、は文章の中では欠かせない述語です、これがなくては、話も通じません。
>「桜を見てから」「食べました。」
桜を見てから、こんなもの省略してもは話として十分通じます。
食べました(食べた)は省略したらどうなるか考えてみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/16 21:18

お礼の内容にどうしても違和感が有り自分なりに考えました。


至った結論はコピペ丸投げ知識の頭。
頭の動きをシュミレーションしてみましょう、「桜を見て・・・」、「見て」をコピペ丸投げ知識を検索します、ヒットしました、動詞・見る、過去形では見た、従ってどうした、に該当。
 どうした、どうなった、どうされた、どうさせられた、5W1Hの説明では、これらすべて、どうした、で象徴的に表現されます。
 コピペ丸投げ知識の頭、一昔のOCRの様なもの、数字の4はこの活字の様な形はダメでした、上が開いている必要が有りました、画像認識なんて、とてもとてもでした。
 最近は人の顔、笑った顔でも泣いた顔でも同一人と判断できます。
性能に格段の差が有ります、コピペ丸投げ知識の頭、このパターン認識能力と比較すれば、一昔前の性能?。
 性能を上げなければ他人がどれほど説明しても改善される事はないのが当然とも?。
※丸投げで判断するため、ピッタリ一致する必要が有ります、それに合わせるかのように、言葉を細かく細かく区切って、意味その他を固定して定義したがります、つまりパターン認識ができません 。
トポロジーって数学?、が有りますドーナツとコーヒーカップは同じ、いや同等って言うのかな、中に穴が一つ、何処を引っ張って延ばそうが、縮めようが、裏返そうが、ひねろうが、中に穴一つで有る事は変わらない。、=同等?。
桜を見ました(であれば、どうした、に該当)、ただし話はそこで終わりになるので、「そして、おにぎりを」1個食べました」と付け加えます。
表現の自由です、これでも間違いでもなんでもありません、ただし聞いたほうがどんな感じを持つか?。
5W1Hはニュース等、事実をそのまま伝えるのが至上です、聞き手の感じは不要、いやむしろ邪魔です、文学作品なら、それこそ表現の自由です、大いに何かを感じ取ってもらう必要があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

難しいですね。

お礼日時:2017/09/16 21:19

例に挙げられたものは、いずれにしても、2つの文が複合した文になります。

ただし

上の文は、主文と副文からなるので、いわゆる複文になります。それで、「桜を見ながら」は主文の副詞的修飾節となり、その意味で1Hとなります。
下の文は、重文です。2つの文が対等に並んでいるだけですので、「何をどうした」に該当し、その後、次の文に繋がるだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
「桜を見ながら」が「どのように」(How)、「桜を見てから」「食べました。」は「どうした」ということですね。

お礼日時:2017/09/10 15:19

主語、目的語、述語、ごく簡単な文章の並びです。


これに、それぞれに、修飾語、または修飾文が付きます。
私は、おにぎりを、食べました、・・・これが主語、目的語、述語です。
日曜日に→直接は食べましたを修飾。
公園で桜を見ながら→食べましたにかかる修飾文です。
>状況説明はどうしたと考えて良いのでしょうか
本当に、どうした、動詞の過去形で説明しますか。
現実に例文でも「桜をみて」、ですね、「どうした」、ではなく「どうして」ですよ。
右から来て左へ行った、これは状況説明ではなく、状況描写のすでに完成された文章です。
この部分が状況説明であるためには、右から来て左へ行っ「て」川に飛び込んだ。
「状況説明」この言葉単独で辞書で調べた意味そのままあてはめての理解はできません。
川に飛び込んだ事故、お巡りさんに飛び込む前の状況説明なら確かに「右から来て左へ行った」となります。
言葉の意味を辞書で調べて、定義して、それを並べるだけでは、まともな日本語にはなりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
「桜を見ながら」は「どのように」という修飾文、「桜をみてから」は単体で成り立つ「どうした」ということですね。

お礼日時:2017/09/10 15:18

「AながらB」はAとBが同時進行であることを表わしています。

したがって、桜を見つつ、おにぎりを食べたという意味です。

「から」は時間的な前後関係を表わします。■
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/07 22:49

おにぎりを食べたのはどんな状況で・・HOW


桜を見た後
桜を見ながら
桜を見る前
桜の前を通り過ぎてから・・・・・すべて状況説明です。
桜をみて→どうした×、桜を見た→どうした○、でもこの場合文章も終わりです、修飾語の修飾関係が理解できていません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
状況説明はどうしたと考えて良いのでしょうか。

お礼日時:2017/09/07 22:49

HOWでしょう。


要するに、おにぎりを食べるのに「どのように食べたのか」ということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/06 22:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!