アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

専門学校で浴衣の作り方は覚えたのですが、人より体力がないことから就職は難しいと言われ、退学を勧められました。
これからはアルバイトをしながら無理のない範囲で勉強を続けたいと思っています。
そして将来的には友人に着物を仕立ててあげたり、自分が作ったものをフリーマーケットなどで売ったりしたいです。
浴衣が縫えて長じゅばんを習っていない場合(商工会議所の和裁検定4級程度・女物、男物、子供物の浴衣が縫える状態)基礎から習うべきでしょうか? それとも、袷コースに通ってもついていけるでしょうか?
仕立てた分だけお金がもらえる学校もあると聞いたのですが、そのようなところはかなり厳しいのでしょうか?
東京・千葉で良さそうな学校があれば教えてください。

A 回答 (2件)

ごめんなさい。

良くは知らないのですがまだ回答がないようなので何かの参考になればと思い書き込みます。
私が昔 習いに行っていたところは個人の教室でした。
私は浴衣(女物。男物。子ども物)くらいを縫うのがやっとでしたが
袷を縫うことができる先輩は先生から仕事を貰ってました。
個人の教室では先生が仕事を特定の呉服屋さんから請け負っている場合も多いのです。
でもある程度の技量がないと仕事はもらえません
(当たり前ですよね。笑)
個人の教室もタウンページに載っています。
どこに入るにしても自分の程度を相談されて入学されれば良いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
インターネットタウンページを見たら、ホームページを持っていないお教室でもけっこう詳しい内容を載せていたりして、選びやすかったです。
ちょうど良いタイミングで和裁関係のアルバイトもできそうなので、うまく両立していけたらと思っています。

お礼日時:2004/09/16 19:01

 まず、和裁の専門学校の通信教育を受ける、という手があります。


 それから、和裁のお教室に通う事も出来ますね。お教室は、個人のお教室と縫製所、それから、カルチャーセンターなどで習う、等があります。
 仕立てた分だけ、お金がもらえる学校、とは、縫製所のことかも知れませんが、ある一定のレベルに達していないとお金はもらえません。趣味の域で習うのか、将来のお仕事として習うのかによって、全然対応が違うと思いますよ。友達に縫ってあげたり、フリマで売る程度なら、お金をもらえる学校を選ばなくてもよいのでは?
 基礎から習った方が良いかどうかは、ご自身が不安でなければ、袷からでも良いかと思います。(袷から習えるのなら)長襦袢は、国家検定の3級の実技課題ですね。知らないよりは縫えた方が良いでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!