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法人の代表者です。今回予想外に利益が出て税金の負担が心配です。
 調べると倒産防止共済等の共済掛金などは1年分前納できるとのことだったので節税対策しようか迷っています。今回ある程度の額を前納し次回以降,業績次第で掛金を減らすことも可能だし40ヶ月支払えば返戻率も100%になるので利便性もきくと思い検討しています。
 但し解約手当金の使い道が思いつきません。一般的には貸付金無利息にするために掛け金を払うというより,解約時に役員退職金等の原資として支払う人の方が多いということですが、退職は10年後を予定しているもののそれまでかけ続ける気はなくかといって大幅な設備投資や決算賞与(従業員0人の為)の予定もありません。仮に設備投資しても全額が損金になるのではなく,少額減価償却資産以外は減価償却費で月数按分しなければならず,あまり効果がありません。財政的に平時の資金繰りは問題ありませんが,かといって潤沢と言えるほどではありません。(流動資産比率は期末予測で250%程度です。)この状態で無理して契約をするメリットはあるのでしょうか?
 なんとなく近視眼的な見方になってしまい困っています。それなら無駄なお金はかけず来期以降役員報酬を引き上げたほうがよほどいいかという気になってしまいます。

A 回答 (2件)

税理士ではなく会計士の方が美味しい話を持ってますよ。

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法人で予想外に利益が上がった?


それならこんなただの所ではなく、きちんとした税理士に聞いた方が確実ですよ。
こんな所の回答など、内容が間違っていても、誰も責任を持ちません。
きちんとした税理士であれば、利益の適正な処理方法も教えてくれます。
いい加減な税理士では駄目。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/10/01 06:58

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