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どう思われますか?私はやらせ番組や過剰報道などが最近目立っているとおもうのですが。。。前に地下鉄サリン事件で第一通報者が犯人であるかのように報道され、大きなショックをうけました。みなさんのご意見をおまりしてます!!!

A 回答 (8件)

地下鉄サリン事件ではなく、松本サリン事件ではないでしょうか?

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マスコミの過剰報道という点では確かに少し気になる点はありますね。


大体誤報に対してのフォロウがきちんとなされていない。
間違いに対しての認識が余りにも希薄すぎるのです。
個人が誤報によって失う社会的信用は、口では語り尽くせないものがあります。
報道に携わる彼らの誇りを感じられない部分がそこにあります。
世間一般の連中と同じいい加減さがそこにあるのです。
医者も、法律家も、公務員も皆一緒責任を逃れたいばっかりなのです。
彼らは、今まで一生懸命勉強してきて今が回収の時ですから、汚点を残すわけには行かないのです。
成績を上げるためなら何でもします。
例え間違いだと判っていても、上役の言うことなら迷わず聞きます。
兎に角退職金を貰うまでは、可もなく不可もなく流れの中に身を任せて給料だけを貰いたいのです。
日本が豊になったのと引き替えに、我々はこんな日本人を育ててしまったのです。
一人マスコミだけでなく、日本中が金儲け、出世主義に侵されているのです。
本当に情けないことだと思います。
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雑誌記者の友人から聞いたことです。

「間違っているとは知っていても受けそうな記事を書く。仮にそれが間違っていて、裁判沙汰になっても、売れればペイできるから問題ない。第一、知りたいのは読者であって、需要があるからたとえでっち上げでも記事を書くんだ」ということでした。そういえば22時からの「ニュー○ステーション」がでっち上げた、埼玉でのダイオキシン問題でも、インパクトさえあればいい、というマスコミの姿勢が見え隠れしてますよね。
お答えにはならないかもしれませんが、そういう姿勢のマスコミの情報になるべく触れないようにする、また、なるべく自分でウラを取る、というのが対策の一つではないでしょうか。
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TVはいろんなことが見えてしまう怖い媒体ですね送り手にとっても。

時にはプラスに働くことも有ります。
患者団がTVスタッフに対して皆様のおかげですと感謝しているシーンが一回だけ見れましたが、控訴反対運動に出発する前からの映像もあり、A社らしいナと感じました。炊きつけては見たけれど、人気内閣を引きずり下ろすきっかけには出来ませんでしたが。旅費なども払うのかしら?
真紀子氏のキャンセル問題も、アーミテイジ氏が正式にスケージュールに至っていなかったから“キャンセルとは思っていない“という映像が有ったのに、NHKでも“キャンセル“という言葉を使用しているのは、情報源である外務省クラブにおもんぱかってと受け取れました。内閣は変わるがクラブは永遠?の付き合いですから。
らしき人物の不法入国の情報はもっと面白く見ました。内緒で送還したい側と、問題にしたい側との激しい戦いの末破れた警察側の守秘義務違反で腹癒せリークだナと。報道業者は楽ですね。万歳!
埼玉のほうれん草問題は、他にも魚や米があるのにという意見もありますが、珍しく私は倶芽拾死の側ですね。数値にはお茶との取違なども有ったようですが、けして白ということではありません。繁殖しない年では世代蓄積の心配なく、不買はしませんでしたが。
困った問題は、支局とか特派員の安全とかの観点から、ゴマスリ報道に力が入ることで、もはや作られた歴史観はどうにもなりません。教科書問題もxx大虐殺報道と同じにもう正しい歴上の事実を探索できないのでは。唯一の核兵器使用国にとっても、極悪国日本が強調されるのは、真珠湾をおとりにして参戦欲を駆り立てた国としても、心の癒しなのでしょうから。不備な地位協定も含めて外務省xx年の悪の積み重ねなのですが。正義の真紀子引きずり降ろしに報道業者が動き始めました。まず紙メディアから。
日本を叩き潰して生きてゆく方策有るのでしょうか? 権力業者様!
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そうですよね。

地下鉄サリンの時は同じような気持ちになりました。松本サリン事件の時などは、警察が容疑者を特定したときに、その方の名前などが報道され、冤罪が判明してもお詫びの文や訂正は十分に行われていない気がしました。

話はかわりますが、私は前に高見広春原作の「バトル・ロワイアル」を見に行きました。
公開初日で一番はやい時間のをみにいったんです。
映画館の前で開演を待っていたらある新聞社の記者がこの映画についてたずねてきました。僕はまだ17歳ですし、見た目もしっかり子供ですから記者の人にとってはいい質問相手だったのかもしれません。
質問の内容は「中学生同士が殺しあうことについてどう思うか」
僕の友人のこの質問についての回答は「殺し合うシーンがこの作品のテーマとは思わない。原作を読めば殺人行為にはられた殺人以外の伏線的要素がわかるはず。原作を呼読んでほしい。」でした。
また、「低年齢の人物が殺されることに関してはどう思うか。」に対して友人と僕は「低年齢の人物が殺されるのことについは、あまりよくは思わない。洋画のほうが凄いところがある。」
と答えました。
後日新聞にのったインタビューの内容は「所詮映画の中の出来事だから。」となっていたそうです。

新聞やTV(ワイドショーなど)は、自分たちの都合のいいように記事を作り変えます。
このこと以来、私は新聞やワイドショーの情報があまりしんじられなくなりました。

関係ない方向に話がとんですみません(^^;
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ちょうど今、少年法の改正(改悪?)に関する本を読んでいます。


やはり、マスコミの「統計調査の検証能力(リサーチ・リテラシー)」の
無さが取り上げられていました。

マスコミも経済活動ですから、”売れる商品”を作ることが必要です。
本来、報道の”商品”としての品質は
○「速報性(スピード)」と「正確性(検証能力)」
  にあると思いますが、残念ながら今のニュースは「正確性」よりも
○「センセーショナル(=目立つもの)」
  である方が”売れる”んです。

これは、マスコミの程度の低さもさる事ながら、需要と供給の観点から
すると、我々消費者が”そういう物”を望んでいることも意味します。
我々も”品質の良い商品”を選ぶ目を鍛えなければなりません。

・・・とは言っても、選ぶ余地無し。(国会議員の選挙みたい。)
レベル低すぎ。

<novario>さん、悲しいですよね。
あなたの友人の
 「殺し合うシーンがこの作品のテーマとは思わない」という
本質的な意見に対して、
いっぱしの新聞記者の質問が
 「中学生同士が殺しあうことについてどう思うか」って
記者なら映画も原作も見てから仕事しろ!
って感じ。
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ニュース(国営を除き)は基本的に広告収入で利益を得てますから、見てもらえなければだめなわけです。


つまり、ニュースとしての価値(ニュースバリュー)があるかどうか、です。
だから、感情に訴えるもの(子供の虐待、など)や、話題性のあるもの(靖国参拝など)は放送する側から言えば、取り上げて価値があるのです。現に、あなたを代表例として社会的なリアクションが得られているでしょう?
そういうメディアの特徴が際立って出てくるのがあなたの言うような事例なのです。
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マスコミは情報をとりあえず報道しておいて、真実か誤りかはあなた方が判断しなさい。

という非常に無責任なところがあると思います。よくマスコミ側の意見では、見たくない情報や知りたくない情報は自分で避ければいい、マスコミ側は”報道の自由”や国民側の”知る権利”を主張し
最近やりたい放題やっていると思います。ある意味国民を馬鹿にしている様な気もします。聞いた話ですが、TVや報道関係者は国民を教育(洗脳)するつもりで番組や報道を作っていると・・、((洗脳)と書いたのは、人はリラックスしているときが一番洗脳しやすいそうです。催眠術みたいなもの?最近いやし系やリラクゼーションがはやっているのはなぜ?)ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
こころあたりなることが多すぎてこの意見を信じたくないけど・・・・。(恐)
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