女性器とお尻のタトゥーについて意見が欲しいです。

私はまだ１９歳の女子大生ですが、おしゃれにはとても自信があります。私は高校の卒業記念にVIO永久脱毛とタトゥーとピアスを入れました。
デザインは以下です。

・アソコに蝶のタトゥー
・左右お尻に白いレースに赤いハートのタトゥー
・左右のハートの内、右側にマイナンバーを黒文字でタトゥー
・乳首とクリトリスにピアス

イメージは大人のセクシーな女性です。

＜質問１＞

色々な人や別の掲示板で聞いても、センスの無い人達が適当なことを言うので困っています。正直、おしゃれに疎い人や容姿に自信がない人の僻みもあるかと思います。

そのような嫉妬や僻み抜きで正直な感想を頂きたいです。

＜質問２＞

確かにタトゥー禁止のところに足を運んだ私にも責任の一端はあると思いますが、銭湯やプールの更衣室などでジロジロと見られるのを気にしています。私は暴力団関係者でもありませんし海外ではタトゥーはオシャレとして認知されています。

私を変な目で見る人や狭苦しい日本のルールに問題があると思うのですが、皆さんどう思いますか？

宜しくお願いします。

No.6 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2019/11/06 00:09

個人的にはタトゥーに対して暴力団関係者とかいかがわしい人といった見方はしない。

ヨーロッパのサッカー選手がタトゥーしているのを見慣れているので、それほど抵抗がないのだと思う。
ただ画面を通して見てはいても、日常的に見慣れているわけではないので、際どいタトゥーやピアスを見たら、注目してしまうと思う。
あなたの場合、決して大人しい内容（マイナンバー彫るのはどうなの？）ではないし、ましてや銭湯やプール（公共？）でなら、ジロジロ見られる＝注目されても仕方がない。
日本には日本の入墨に対する歴史的な背景もあるのだから、単に「狭苦しい日本のルール」などと言わない方がいい。
やりたいことを自由にやるには代償もある。その覚悟がなかったのなら、軽率だったと言わざるを得ない。

No.5 回答者： ray2ray 回答日時： 2019/11/05 23:43

見られたくないって事ですか？

お洒落して全く意識されない方が悲しくないですか？見られたくないのに派手な格好をして人前に出る、っていうのは流石に無理があると思います。

No.4 回答者： otasuke3900z 回答日時： 2019/11/05 23:41

NO.2の回答をしたものです。

NO.２の回答に下記にご紹介する本はというい記述を書き忘れました。
回答が読みにくくなってしまい申し訳ございませんでした。


■No.2回答訂正
---------------------------------------------------

下記にご紹介する本は、
以前、古本屋で読んだ本で、
タトゥーを彫ることを肯定している本です。

読んだ人の感想で、
「タトゥー彫りたくなっちゃった」とか「タトゥーっていいなぁー」
とタトゥーを彫ることに関して、肯定的にな気持ちになれる本だそうです。

もしよければよんでみてください。

以上、参考になれば幸いです。
(・´з`・)

No.3 回答者： スーパー大工 回答日時： 2019/11/05 23:35

センスないひとがとか、変な目で見られるーとか、はー、そんなんわかっててやってんでしょ、ならやめろよ、わたしは正しい、みんながおかし

い、はいはい、墨いれてるやつがそんな事いってんの聞いたことないわ、めんどくせ

この回答へのお礼

取り敢えず貴方の日本語はおかしいですよ（笑）

お礼日時：2019/11/05 23:43

No.2 回答者： otasuke3900z 回答日時： 2019/11/05 23:34

タトゥーは年齢を重ねた場合や、体形が極端に変わった場合（太った、痩せた）などで

皮膚がのびたりしてマヌケな感じになる場合があるので
そういう先々のケアーや加齢を重ねたときにもふさわしいタトゥーかを考えると
タトゥーシール的な感覚で使えるペイントでいいような気もします。

以前、古本屋で読んだ本で、
タトゥーを彫ることを肯定している本です。

読んだ人の感想で、
「タトゥー彫りたくなっちゃった」とか「タトゥーっていいなぁー」
とタトゥーを彫ることに関して、肯定的にな気持ちになれる本だそうです。

もしよければよんでみてください。

以上、参考になれば幸いです。
(・´з`・)

タトゥー・セラピー 単行本 – 2009/12/1
ウダ PAOマサアキ (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4309908616/


著者からのコメント
この本は、「刺青」や「TATTOO」を何故彫るのか?に焦点を置き製作いたしました。

刺青は、「何の為」?「誰の為」?という
「下世話で美しく神秘的」な実話を元に、
刺青を彫る方々の心の奥に有る「愛」と「苦悩」を
彫師という「リアルな目線」で赤裸々に紹介!

刺青やTATTOOに全く興味が無く、「彫る意味がわからない!」
「理解できない」なんて方々に最も読んで頂きたい一冊です!

そして、刺青やTATTOOを「こよなく愛する」方々にも読んで頂けると、
また新たな発見があるかもしれません!?

読者の方に、何かを「考えるきっかけ」や「幸せな瞬間」を
お届けできると自負しております。

私の刺青人生を描いた刺青道本　　「タトゥー・セラピー」
　　　　　　　是非!　御一読くださいませ!

出版社からのコメント
制作時から、とにかく「奇跡」の連続。
事実は小説より奇なりを実感するエピソードの連続でした。
まずは著者のイレズミ、タトゥー、そして人間への
優しい視線に触れて欲しいです。

アウトロー、コワモテ、キワモノというイメージが
付きまといがちなイレズミですが、そういうものだけでは
括りきれない意味があり、痛みがあります。

そして、その痛みはいまの時代が抱える痛みと重なるものでもあるのです。
とにかく幸せな体験としてこの本に触れて欲しいですし、
またイレズミに触れて欲しいです。宜しければ(できれば絶対)ご一読を!

No.1 回答者： 青いハート 回答日時： 2019/11/05 23:21

(；・ω・)す、スゲーな。

ちょっとビビる(笑)

そんだけやな。。。