乃木坂のインフルエンサーの衣装について

照明の関係か、二種類のカラー（ダークグレーとワインレッド）に見えます。二種類のカラーならば別けているのは何故なのかな？それとも照明の関係てそう見えるだけですか？

No.2 回答者： gldfish 回答日時： 2021/12/06 23:59

前に述べましたように、色が数パターンかあるというのは乃木坂の歴史では珍しくないです。

例えばデビューシングルのぐるカーで既に色違いというのを採用していますし、2作目のおいシャン、3作目の走れ、マネキンはセーラー服なので置いとくとしても、君の名は希望・・・改めて見返すと最初から「デザインほぼ同じ、数パターンの色違い」のパターンが続いていますね。その後も「デザインが似てて、色違いが数パターン」というパターンは頻繁に出てきています。乃木坂の「お決まり」と言っても良いほどに。歴代衣装を見ればそれはすぐおわかりかと思いますが。
なので「インフルエンサーだけ」って前提が勘違いではないかと。

むしろ、シンクロニシティはタイトル通りの「同期した」コンセプトと、裸足でパフォーマンスしたことからもよりプレーンなイメージを出したかったのかもしれませんし、僕は僕を好きになるは個々のデザインの違いが特徴的だったのでそちらを際立たせたくて同じ色の生地にしたのかもしれません。むしろパターンとしてはこれらの方がイレギュラーかと思いますが。

No.1 回答者： gldfish 回答日時： 2021/12/06 19:49

見たところ、少なくとも３種以上のカラーの生地が見受けられます。

ワインっぽいのと、青紫っぽいのと、ダークグレー（グリーンっぽい？）。もしかしたら他にもあるかも。
カラーだけではなく、形状もみんな全然違うらしいです。

乃木坂の各シングルの看板ステージ衣装は、大まかに毎度数パターンに分かれるか、全員違います。殆ど同じ時期もありましたが、デビューして間もない時です。
（ディテールの違いは除き）大まかに２種の時も結構あります。これは、普段の活動用の制服（これもシングルごとに変わる）が大まかに２種となっていることからも、むしろ不思議はないです。
この通常制服２種の基準ですが、選抜でお姉さん組と年少組、アンダーでお姉さん組と年少組…という分け方をされていることが多いようです。アンダーの方が平均年齢は若いので、割と若いメンバーがお姉さん仕様を着ることになります。乃木坂は選抜だけで露出することが多いのですが、その時にお姉さん仕様ばかりにならないよう数のバランスを取るためかと思います。

全員同じ方が普通ではないので、もしそういうケースがあるならそっちの理由の方が知りたいですね。

この回答へのお礼

ご丁寧に有難うございます。
やはり、目の錯覚では無かったですね。
確かに曲毎に衣装は変わりますけど、インフルエンサーだけ３色あるのは何故なのでしょうね？
シンクロにシティにしろ、僕は僕を好きになるにしろ、メンバー同じ色ですよね？

お礼日時：2021/12/06 21:40