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日本のレイプ件数はアメリカより多いと聞きましたが本当ですか?大半は示談で不起訴になるので表面化されてないだけと聞きます。深夜のコンビニの買い物のあと、駐車場で突然クルマに連れ込まれて、やられてしまった子の話なんかもありますので、日常茶飯事だと思いますよ。都会の独り暮らしで、施錠があまく侵入され襲われたり、マンションやアパートなんかでも尾行されて、入室と同時に押し入られて、とかなんてどこにでもある話です。

A 回答 (2件)

うそです。



示談で不起訴という「表面に現れない数」があるのは確かですが「日本にだけあって、アメリカにない」という証拠はどこにもありません。

まず性犯罪の認知件数は10万人当たり27.3%、日本は1.0%です。

そしていわゆる暗数について、アメリカのレイプ被害の実数は女性の2割という推定が米国連邦機関・疾病予防管理センターからでていて、しかし、少なめに見積もって6割、多めだと9割の女性が届け出をしないので、訴追率はかなり低いとされています。

つまりアメリカでは少なめに見積もっても6割の人が届け出ないので、アメリカのレイプ件数は50%近い可能性があるわけです。

こういう国で何が起きるか?
答えは簡単で「子供(特に女の子)は絶対に一人で歩かせない。デパートやショッピングセンターでも一人にさせない。公衆トイレも絶対に一人で行かせない。学校の往復は複数でバスか保護者の送迎」です。
こうしないと被害を防げないからです(まあ、それでも防げてない、ともいえます)

日本は1.0%しかありません。だから深夜女性が一人で歩けるし、小さい女の子が一人で電車で通学したり、します。

世界中の女性たちが「日本の安全性は他の国とは全く異なるレベルだ」というぐらい安全です。

日本がアメリカよりもレイプ件数が多いなら、政府や司法が対応できなくても「自衛」のためにアメリカ以上に親や学校などは気を付けるはずです。

その真逆なのですから、日本がレイプ大国であるというのは100%うそです。
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うそ。


対象となった119カ国のうち日本は105位。諸外国よりも性犯罪の被害件数が少なく、外国人から比較的「安全な国」
アメリカは3位
5人に一人が被経験者。
日本はほぼない。
なぜだか知っているか
風俗が多いからだヘンタイの、文化だからだ。
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