プロが教えるわが家の防犯対策術!

皮オナについて。大学生男です。
恥ずかしい話ですが、皮オナという概念を最近知り、自分が10歳の頃から続けていたオナニーは皮オナだったことを知りました。
要するに自分が皮オナをしていることを知らず、これが普通だと思っていました。

やめた方が良いのですよね。どうすれば辞められるでしょうか。もう手遅れなのでしょうか。真性ではないですが包茎です。手で剥こうと思えば剥けますが、痛いしすぐ戻ってしまいます。

A 回答 (3件)

亀頭が敏感で痛いのなら、いきなりめくったままに


するなど、無理をする必要はありませんが、毎日洗う時に、
少しずつでも手で触れるようにして、数週間から時間を
かけるつもりで、無理せず焦らず、ゆっくりと刺激に
慣らしていきましょう。

どうしても痛いなら、初めは包皮の上から刺激したり、
包皮をめくったり戻したりするだけでもいいでしょう。
でも、いつまでも同じことをするのではなく、少しでも前に
進むつもりで、積極的に手で触れるようにしていきましょう。

手や下着に触れる程度の刺激に慣れてしまえば、
それ以上に強い刺激で鍛える必要はありません。
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いや、してもいいけど多分皮は毎日少しずつ風呂で剥いてくのがいいよ絶対


いつか剥いても全然痛くなくなるし、てかたっても剥けないのって真性に近い何かだった希ガス
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止めるべきです。

断食道場に入って断食をすれば止められます。その後精進料理実践で継続できます。
オナリ過ぎは男女とも性的健康を害し特に男は性的寿命を縮めます。男がEDのため成田離婚、セックスレス若夫婦、が増えています。
女性のオナリ過ぎは局部が黒ずんだり、小陰唇肥大になったり、(ユーチューブに手術案内があります)神経が馬鹿になって不感症になったりします。
男の理想は溜まりすぎまで我慢して、若ければ週1回とか、出来るだけ長く抜かないのがよいです。ボクサーや運動選手は精液を蓄積しておくことが力を発揮する原動力になっております。健康法は快食快眠快便に付け加えて、精液をできるだけ漏らさない、です。Twitterではオナ禁が盛んです。
出来るだけ長くオナ禁が出来るようにするには仏教の精進料理の実践、断食道場に入って半断食をする、1日2食にして空腹時間を作る等があります。大隅博士のオートファジーが活発になり細胞が浄化され、オナ禁ができるようになります。
出来る限りオナ禁・射精禁の発信、実践者はモハメド・アリ(ボクサー、アリ自伝、俺がチャンピオンになれたのは射精を徹底的にしないようにしたからだ)貝原えっけん(医者、養生訓)築田多吉(家庭における実際的看護の秘訣、オナリ過ぎの害を詳述、包茎短小、小陰唇肥大)が有名です。いろいろな意見がありますのでこれらの方の著書で勉強するとよいです。

最近の子供はオナリ過ぎて性的健康を害するものが多いです。ここで日に5回オナっていたら早漏になり、毎日夢精するようになり、助けて、という人がいました。
また幼稚園の頃から毎日オナっていたら、20歳になっても小児のように小さいまま、という人がいました。
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