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日本は因縁の相手クロアチアに負けて、またしてベスト16の壁を超えることができずに終わりました。PK戦で負けたことについて、解説者やコメンテーターらがメディアで、「PKなんてのは運の良し悪し、宝くじに当選するかどうかの確率論だから仕方ない」と言う発言をしたことに唖然としてしまいましたが、こういう連中がいてなあなあでワールドカップを総括するから、日本は7大会連続ワールドカップに出場してもベスト8以上に進むことができないのではありませんか?
スペインの監督も言っていましたが、PK戦は実力勝負であるから、日本にはその実力がなかったから負けたのだと思います。つまり、日本人は個人対個人になるとめっぽう弱くなる、集団でしか力を出せない~この結果に至ったと思います。
セルジオ越後は、「日本人および日本国内はドイツ、スペインに勝って、ブラボー、ブラボーと騒ぎ過ぎた。これは弱い国の典型例だ。日本は大いに反省しなければベスト8以上にはなれない」とコメントしていました。

質問者からの補足コメント

  • 12年前の南アフリカ大会のパラグアイ戦でも、PK戦の末に敗れて、ベスト8入りがなりませんでした。
    つまり、日本は個の力が他国よりも劣っており、それは農耕民族故の集団主義が個人の力を弱くしていることにはなりませんか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/06 21:39
  • 日本がクロアチアを甘く見ていた面も強かったのではありませんか?

      補足日時:2022/12/06 21:59

A 回答 (7件)

その通り、実力がない。

負けたあと言語化できてないし。周りがよく頑張ったというのも日本の優しさですぎ。大会前はすごく批判されるのもよくわからない、逆じゃないのか、強い国はめちゃくちゃ期待されて結果が出なければ殺されるくらい叩かれるのに日本は逆。日本は個の力が他国よりも劣っており、それは農耕民族故の集団主義が個人の力を弱くしている、本当にその通り、みんな同じじゃないといけないとかいう同調圧力のせいでトップトップの選手は出てこない。冨安は少しわかってたっぽい。それをもっと増やして根っこからそうゆう気持ちにならないとベスト8はいけない
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まぁ、確かに日本は全体的にPK戦に弱いのは確かなことだと思います。

というか、ほんの少しだけかもですが、いつも詰めが甘いですね。20年前から連綿と続く習慣というか悪癖というか、あとちょっとなのに・・という場面が多いですね 苦笑。
コロコロPK名手の昔の遠藤さんやコーナーキックを直接ゴール出来た俊輔さんの様な曲者が数人は欲しいですね。
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私は、日本のマスコミがあれこれ情報を流すから、研究され尽くして、対応しているとにらんでいます。


つまり、一番分析がしやすい。
あと、PKでのポーカーフェイスが弱点かな? とも思います。
他には、積極的なゴール狙いも少ないように感じます。
もう少し、個人を活かした攻撃があってもいいかな? というのが試合を見た感想です。
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確かにリーグ戦では格上のドイツとスペインにたまたま勝利しましたが、


「勝って兜の緒を締めよ」を忘れてかなりハシャギました。
そのツケなのか?
PK 戦で兜の緒が緩み見事敗北したので、良い肥やしになったのではと思いました。
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PKの成功は、


1%の運と99%のトレーニングによるッ!

かのトーマス・エジソンの名言です。
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PK戦は、GKよりもキッカーの方が圧倒的に有利のはず。


クロアチアの選手は、あらかじめW杯でのPK戦を想定し、事前に相当練習してきたものと見受けられた。
このため、クロアチアの選手は、PK戦ではみんな自信をもってボールを蹴っていた。

一方、日本人選手は、クロアチアとのPK戦で4人中3人も外すなどということは、練習不足も認められるほか、心理的に、精神的にも弱い、未熟な選手ばかりということではないのか。

なので、これからも、日本のサッカー界は、このPK戦での失敗を糧に、鍛練・修行する必要があるのではないでしょうか。
現状では、日本は、世界的なサッカー一流国とは到底思えない。
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そうです。


実力で負けたのです。
日本は永遠にベスト16の壁を越えることはできません。。。
この回答への補足あり
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