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自分のGスポットを知りたくて、ネットで調べて出てきた、第2関節のあたりでグッグッと押してみたのですが、尿が出そうな感覚になりました。

まるで、膀胱を押されて刺激されてるような感覚でした。

これって変ですか?
どうすればGスポットの位置がわかるのでしょうか?

A 回答 (5件)

Gスポットは存在します。


但し、自分で開発するのは自己開発と経験【彼のテクニック】で変化する物

つまり、パートナ-に言葉と、指のテクニックで開発されるものなんですね。

今迄経験した事の無い感覚は、相手によって大きく変化します。
最終は相性で左右されますね。

当然女性の性器内部(膣エリア)の膣壁を如何に快感を与え、しかも濡らす行為を男性が、熟知と方法を知った上で彼女を濡らす、そこがポイントです。


相手に開発して貰って知る快感と吹き出るマン汁、その物です。
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Gスポットとは何なのですかね

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No.2様が詳しく説明してくれてますね。


まさに、クリトリスの裏側の感じる部分=Gすぽでいいんじゃないかな?

但し、膀胱も刺激しちゃうから、尿意も感じちゃう。
で・・・そのまま刺激され続けて、逝った瞬間力が入って、おしっこが!!

その手前で辞めて、別な場所の刺激をやるのもいいかと思うんです。
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まだ「Gスポット」なんて言ってるんですか!?


Gスポットなんてありません。
21世紀の初頭にイタリアの性科学者達により、その存在は否定されています。
スケベな男達が広めた、性質の悪いセックス伝説です。
未だに固執しているのは、Gスポットを最初に世に広めた性科学者のウェップル女史ぐらいです。

女性の膣や子宮は産道になるので、中に神経が集中している場所などありません。
クリトリスには約8000本もの神経が集中していますが、膣内でそんなに神経が集まっている場所があれば、女性は激痛で赤ちゃんなど産めません。
解剖学的にも明らかです。

宋 美玄(そん みひょん)という韓国人産婦人科医が居ますが!
週刊誌のセックスコーナーで盛んにGスポット、Gスポットと言っていましたが、イタリアの性科学者が存在を否定してからはGゾーンなんて言い方に変えて来ました。

世の中には確かに中で感じる女性が少数ですがいます。
これは男性器のピストン運動で、膣の壁越しにクリトリスを刺激しているからです。
目に見える「お豆」の部分はクリトリスの先端部分で、本当はもっと大きな臓器です。
体の中で膣の廻りに、纏わり付くように伸びているのです。

質問者さんの書いてある位置は、まさに尿道の位置であり、そこを刺激しているから尿意をもよおすのです。
バカげた情報に惑わされない事です。
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そこでいいと思いますよ

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