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男性器の亀さんについて
.常時出ているけど皮がカリに引っかかって剥けてる場合
.通常時に手で皮を戻すと被ったままになってしまう場合
上の2つがあっても露茎と言いますか?

A 回答 (1件)

勃起した状態だけではなく、勃起していない状態も含めて常に先端部が露出している場合を、露茎と呼ぶ。



包茎には以下の種類がある。
・通常の状態では先端部分が露出していないが、自分の手で先端部を露出す る事ができ、勃起した際には自然と先端部分が出てくる状態が「仮性包」

・肥満によっておなかがたるんでしまい、下腹部にペニスが埋もれてしまったり、体内に引っ込んでしまったりするような症状を「埋没包茎」

・若いうちは問題がなくても、加齢とともに萎縮するため、皮がかぶってしまう症状が「埋没包茎」
加齢により、ペニスが元々の長さよりも短くなるせいで、包皮が余ってしまうためにこのような状態となる。

・先端は出てくるものの、皮が狭くペニスを締め付けてしまう状態になる症
状の事を「カントン包茎」
この状態になると、先端がうっ血する事や、包皮を戻せなくなってしまう事があるので、注意が必要。
通常時は問題なくても、勃起しているときだけ締まる場合もある。
放置しておくと、うっ血した部分が壊死するケースや、総省が生じてしまいそこから感染症になるケースなどもありる。

・若いうちは問題がなくても、加齢とともに萎縮するため、皮がかぶってしまう症状が、「老人性包茎」
介護をする人の負担も増えるので早期に治療する必要有り。

・仮性包茎やカントン包茎から生じる事が多い症状で、包皮についた傷など から炎症となったときに、その部分の皮膚が厚く、もろくなってしまう事で炎症を繰り返すようになり、徐々に包茎が進行して真性包茎になってしまうのが「炎症性包茎」
この症状は、早めに処置をしなければ、皮の切除が難しくなる事もあるので、早期の治療が必要。
症状がさらに進行すると、包皮の出口部分が小さくなって排尿ができなくなり、膀胱炎や腎炎などの原因になる事も。

・自分で皮を剝こうとしても全く剥けない、あるいは痛みが生じて亀頭部を露出させられないケースが「真性包茎」
いくつもある包茎の種類の中でも、特に厄介でデメリットが多く、早期・即座治療が必要な状態。

上記で無ければ、露茎と言っても良いと思う。
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