
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
鏡の方が現実に近いはずです。
写真は、カメラのレンズで像が歪んだものをまた肉眼で見ているので、二重に歪みが発生します。
たとえばレンズが広角か望遠か、写真の中央にいるか周辺にいるかでも見え方は大きく変わります。
ただし、鏡は鏡で、自分で鏡を見るときは無意識に表情を作ってしまうので、鏡に映す自分もまた、普段の自分ではありません。
焦点距離50mm以上のレンズで、画角の中央で、無意識なときに撮ってもらった写真が、実際にはもっとも「普段のあなた」に近いと私は思います。
No.7
- 回答日時:
鏡に写っている自分の姿は科学的な意味での「虚像」です。
中学校理科で教わった覚えがあります。鏡の中の自分は左右が反対になって見える。人間の顔は左右が完全対称ではないので、虚像と実像は印象が大きく違ったりします。
スマホのインカメラで自分を映した画像が、他人から見た実像に近いと言えます。
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