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なぜ負け犬という言葉はあるのに負け猫とは言わないのですか?こんなの猫派で犬嫌いの人間が敵意を持って作った言葉にしか思えません。

犬を飼っていた身として、負け犬という言葉は犬好きの人間を侮辱してるとしか思えません。

それにもかかわらず、猫好きな人は平然とこの言葉を使います。もし「負け猫」と言われたら、猫好きの人も嫌な気持ちになりますよね?それなのになぜ猫好きの人は自分が言われて嫌なことを平気で言えるのでしょうか?

A 回答 (3件)

犬の野生における絶対的関係です。

それを人間がいつの間にやら適用したからです
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猫をけなす言葉は無数にあります。



猫なで声、猫を被る、猫ばば、猫舌、猫背、猫の額、猫跨ぎ、泥棒猫、どら猫、猫いらず、猫かわいがり、猫車…死ねば「化け猫」になって出てきますし。受け入れられるのは「招き猫」くらいです。

猫にはいい喩えもありません…借りてきた猫のように、猫も杓子も、猫の子一匹もいない、猫の手も借りたい、猫に小判、猫に鰹節、猫の目のように(よく変わる)。
歓迎できるのは招き猫くらいです。

なので、猫派の人のために、犬にも犬死に、負け犬、犬畜生くらいは用意してあげたほうが宜しい。少しは気が収まるでしょ。
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闘犬はあるけど闘猫はないからじゃない?

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