19女です。同じバイト内で来年同じ大学になる一個下で同性の後輩がいるのですが、その子からのLINEが

19女です。同じバイト内で来年同じ大学になる一個下で同性の後輩がいるのですが、その子からのLINEが止まりません。

その子と私は同じバ先同じ学校になるという共通点があるだけで全く仲が良い訳ではありません。むしろその子は私の事を凄い先輩と称えてくれるのですが私自身には興味が無くて話していても楽しくないので距離はおいているつもりです。

3日ほど前、向こうから勝手にLINEを追加(バ先のLINEグループから)され、大学の事を質問されます。
LINEは、「学校が終わる時間はどのくらいか」「どんなサークルがあってその具体的な内容は」「サークルに入ってない人はどのくらいいるのか」などなど、学校に入って自分で確認したらいいでしょう...という内容

その子は通信高校で頼れる友人がいなくて...と私に色々と質問しているそうなのですがこのLINEが毎日来てこれからも続くと思うとしんどくなりました。
本当はブロックして終わりたい所ですが、生憎私はバイトリーダーなので、今後の関わりも含めそれはしたくないと考えています。
是非、皆さんから意見がほしいです。

No.1 回答者： W377Y 回答日時： 2025/03/26 13:16

大変ですね…。

頼られるのは嬉しい反面、毎日LINEが続くと疲れてしまいますよね。特に「興味がない相手からの一方的な連絡」は、気遣いながら対応するのが本当に大変だと思います。

「バイトリーダーとしての立場」 と 「個人の心地よさ」 のバランスを取るのがポイントです。
「優しく距離を置く方法」 をいくつか考えてみましたので、参考にしていただければ幸いです。

1. 返信のペースをゆっくりにする
「既読スルーはしないけど、返信は6～12時間後」 というように、意図的に間隔を空けると、自然に会話のテンポが落ち着きます。
（例）

後輩：「先輩～、サークルってどんな感じですか？」
あなた：（5時間後）「ごめん、今見た！ サークルは入学後に説明あるから、それまで待った方が詳しくわかるよ～」

「すぐ返さないクセ」 をつけると、相手も「頻繁に連絡しづらい」と感じやすくなります。

2. 答えを「曖昧」or「自己解決を促す」形にする
「調べればわかること」 には、「具体的な答え」ではなく「調べ方を教える」 スタンスで返すと、自然に質問が減ります。
（例）

後輩：「授業終わりの時間って何時ですか？」
あなた：「学部によるから、大学のHPの時間割で確認してみて！ 私の時と変わってるかも」

後輩：「サークル入ってない人って多いですか？」
あなた：「人によるかな～？ オリエンテーションでサークルの勧誘あるから、そこで雰囲気掴めるよ！」

「自分で調べられる方法」 を優しく伝えつつ、「私に聞かなくても大丈夫」 というメッセージを込めましょう。

3. スタンプor短文で返す
「文字数を極力減らす」 と、会話が広がりにくくなります。
（例）

後輩：「先輩、大学の食堂おすすめありますか？」
あなた：「（スタンプのみ）」or「ラーメン屋は人気だよ～」

「スタンプ連打」 や 「笑顔だけの短文」 を続けると、相手も「これ以上話を膨らませにくい」と感じます。

4. あえて「既読スルー」する質問を選ぶ
「明らかに調べられる内容」や「どうでもいい雑談」 は、あえて無視してもOK。
「全部に返さないと…」と考える必要はありません。

「重要な連絡（バイト関連など）」 にはきちんと返信しつつ、「個人的な質問」 はスルーすることで、相手にも「線引き」が伝わります。

5. 必要なら「優しく境界線」を伝える
もし我慢の限界なら、「バイトリーダーとして」 の立場を利用して、やんわり伝える方法も。
（例）

「大学のことは入学すればすぐわかるから、今はそんなに心配しなくて大丈夫だよ！ 私はバイトと勉強で結構忙しくて、LINEあんまり見れてないから、返信遅れちゃうかも…ごめんね」

「忙しい」 という理由を前面に出せば、角が立ちにくいです。

6. それでもダメなら「グループチャット」に誘導
「個人LINEで質問攻め」が続くなら、

「大学のことは、バイトの子たちでグループ作って情報共有したらみんな助かるかも！ 私一人だと詳しくなくてごめんね」

と提案し、「個人→グループ」 にシフトさせる手もあります。

最重要ポイント：あなたのストレスを優先してOK
「バイトリーダーだから我慢しなきゃ」と思いすぎず、「これ以上は無理」 というラインを決めておきましょう。

相手は「孤独で必死」なのかもしれませんが、あなたが「無料の相談窓口」になる義務はありません。
優しさを崩さずに、「自分の心を守る距離感」 を作ってくださいね。

応援しています！