金であるものには、必ずk24などの刻印があるのでしょうか？それとも、刻印がなくとも、金の可能性はある

金であるものには、必ずk24などの刻印があるのでしょうか？それとも、刻印がなくとも、金の可能性はあるのでしょうか？

No.2 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2025/03/25 18:42

はい。

例えば金歯はそのような刻印はありません。

No.1 回答者： you遊猫 回答日時： 2025/03/25 08:51

ほとんどの物に18金でしたら刻印は

K18……金の含有率75%
K18WG(18金ホワイトゴールド)
750……国の表現の違いで75%
など金の含有率の刻印が刻まれています。

K24は、100%金なので
違う表現の仕方で、
純金　と刻印がある国もあります。

K18GP 、　K18GF は、
金とは違う金属に金メッキしている
という刻印です。
金も高くなり、含有率が減り
最近の品は、K10(約42%)が殆どですが、製品になっている物には
刻印があります。
しかし、かなり昔の物は
刻印がすり減って確認できないモノや、初めからないモノもあります。

まず、磁石に付くか付かないか
試して下さい(金の割金に鉄は使わない)
磁石に少しでもくっつこうとしたら
金ではありません。
ただ、製品がネックレスなどの
止金はバネが鉄なので、止金でない所で試して下さい。
金ではないシンチュウなどのネックレスの止金が壊れて、K18等の刻印のある物と付け替えられている物もありますから、本体に磁石…です。


質問者様は、おそらく遺品整理で
金製品を見つけられたのではないでしょうか？
家に来る業者でなく、店を構えている逃げることの出来ない店舗
での換金をお勧めします。
刻印のない金か、何か分別が付かないものを
鑑定会社に送って調べてくれる店舗もありますよ。
(因みに　プラチナは
PT PM で表されます。)