性格悪い人が優勝

20代後半の♀です。
彼は20代半ばで私より4歳年下です。
付き合いは1年半ほどになります。

彼とのHはとても気持ちよくて決して嫌いではありません。むしろ好きなくらいです。
でも、彼が上手なのか、私が感じやすいのか分かりませんが、
毎回のHで私が濡れすぎてしまいます。
下着どころかシーツもおねしょのように濡れてしまいます。
彼は「気にならないよ」と言ってくれているので、それは良いのですが、
私が濡れすぎることを気にしすぎて、Hに集中できないことがよくあります。
特にシーツが濡れているのが分かった時点で醒めてしまうこともしばしばです(タオルを敷いていても同じです)。
それが原因か分かりませんが、
もうすぐイキそうだという感覚があっても、濡れていることで折角の「イキそうな」感覚もなくなってしまいます。

どうにかしてもう少し、せめてシーツが濡れない程度になりたいのですが、
どうしたら良いでしょうか?

濡れなくて困っている方も多いところ、本当に失礼な質問なのかもしれませんが、
本当に切実に困っています。
是非、良い案や考えをお願いします。

A 回答 (5件)

> 彼は「気にならないよ」と言ってくれているので



ふむふむ、これがいけないのかな?
彼が「気にならない」じゃなくて「サイコー!」って言ってくれてれば悩まなかったのかもしれませんね。

皆様の仰っているように、まずどんなに濡れても困らないような物理的な対策をしていれば、彼がHaru_Sakuraさんが濡れすぎてしまう事に絶対困るはずはありませんよね。(例えば彼のうちでしてるから、彼が平気といっても気を使ってしまうとか?w)

彼はHaru_Sakuraさんが濡れすぎるのを気にしている事ははっきり解っていそうでしょうか?
もしその辺引っかかっているのなら、誘導尋問でもなんでも良いので(爆)、濡れないHaru_Sakuraさんよりも今のHaru_Sakuraさんのほうが良いって事を聞きだしてみては如何でしょうか?そうすればHaru_Sakuraさん本人、納得できるかも。
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性行為中に身体に起こる現象のほとんどは、男女を問わず、本人の意志では抑制できないものがほとんどです。


だから、愛液の量を減らすというのは非常に難しいのではないでしょうか。

となると、現状で楽しめる方法を考えた方が良さそうです。

下記にあるように、敷くものを用意するか、お風呂やホテルで楽しむのはどうですか?

私個人も、愛液の量の豊かな女性と付き合ったことがあります。
そのコは、気持ちが高まってくると、恥じらいながら、自分でお尻の下にバスタオルを敷くのですが、その姿を愛おしく思いました。

あなたの彼も、決して嫌がっている様子ではないようですし、気にしすぎることはないと思いますよ。
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質問の回答にはならないのですが…



男性同士で現在のセックスの相手や過去の相手の話をしている時、濡れ過ぎて嫌だという意見は聞いた事がありません。

男性が嫌うのは無闇に神経質に痛がるとか、濡れない事や、無反応な事です。

したがって、濡れ過ぎて困るという心配は杞憂です。

むしろ、ほとんど全員の男性にとって、彼女が濡れ過ぎるというのは大きな喜びです。

どうせなら、『こんなに濡れるのはあなたが初めて』と言って上げると余計喜びますよ(本当かどうかはどうでも良い事です)。
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あなたが彼を愛している・愛されていることを心身ともに表現しているのです。


それは自然なことで気にする必要はありません。
量が多いことは彼をスムーズに受け入れたいというキモチからです。
もう我慢するのはやめてイキそうになったらシーツがおもいっきり濡れるぐらいイってください。
彼にも思いっきり気持ちよくしてあげてください。
どうしてもきになるなら、途中でバスタオルなどで拭くしかないでしょう。
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個人差の問題ですのでなおらないと思ったほうがいいです。


世の中には全く濡れなくて痛い人もいますので、うらやましいと思われるかもですねー。

対処として、容易に入手できるおねしょパッドを敷く方もいらっしゃいます。
抵抗あるかと思いますが、ラブホでも下に染みないよう敷いていますよ。

きっと彼は濡れるあなたが好きです、心配しないで楽しみましょうね。
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