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私は男性ですが、初めての女性と関係を持つとき自分的には緊張していないのに女性に会う前から心臓がドッキンドッキンしてしまい、キンタマもプールに入ったときのように縮こまってしまいペニスの方も全く役にたってくれません。
これは風俗に行ったときも同じです。
もともとアガリ症なのですが、落ち着け落ち着け・・と思ってもなかなかペニスが立ちません。
変な質問で申し訳ないですがこれも病気でしょうか?
もちろん親しくなった女性との性交は問題ないです。

A 回答 (2件)

ああ、完全に同じですね。

私も以前そうでした。
私も「女性に会う前から心臓がドッキンドッキンしてしまい、キンタマもプールに入ったときのように縮こまってしまいペニスの方も全く役にたってくれません」でしたので、例えば、女性とセックスできるチャンスがあるとき、非常に困るんですよ。初めて肌をあわせる女性は全員失敗しました。ぜんぜん使い物にならないのです。

そこで、意を決して、自覚的に修行しました。
まず、縮こまりチンコ・役立たずチンコを承知で、風俗に通いつづけました。金の限り、通いぬきました。気まずい思いをしましたし、恥もかきましたが、「こっちは金払っているんだ。所詮、こいつは風俗嬢だ」と言い聞かせ、「駄目チンコをいつまでもしゃぶっていやがれ!」と開き直って、通いつづけているうちに、プレイルームで女の子が脱ぐ時には、勃起するようになりました。また、勃起しなくても、「なあに、フェラされれば、すぐ勃起するさ」と落ち着けるようになりました。慣れというのは、決定的に重要です。とにかく、萎縮する心を慣れによって克服するのです。萎縮した心は、収縮したペニスに通じます。

また、いつでも勃起できるように、毎日2回は、勃起させていました。それも、できるだけちんちんを触らずに、軽い刺激ですぐ立つように時間をかけて勃起させ、その固さや反り具合を確認するようにしました。また、亜鉛系のサプリメントなどにも気を使いました。また、無修正の動画などでは、女ばかり見ず、ビンビンに勃起している男優のペニスを目に焼き付け、イメージ・トレーニングに励みました。

こうして今は、セックスには心配がなくなりましたよ。必ず克服できます。
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病気ではないと思いますよ。


わたしもあなたとおんなじことがありました。
親しい女性としたほうが、気持ちいとも思いますしね。
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