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精液の臭いがとても苦手です。栗の花の臭いも大嫌いです。
一瞬でも嗅ぐと吐き気が胃からこみ上げてきて、嗚咽をもらしてしまいます。一緒に歩いていると友人達にも大げさだと言われますし、性交の際に相手の男性にもそのイヤさをわかっていただけません。
「臭いがダメなの」と言っても、一般的なイヤと思われたり、イヤよイヤよも好きのうちと勘違いされることもあります。
かといって、嗚咽をもらすのも恥ずかしいです。。

どうしたらわかっていただけるでしょうか。
又はこの臭いを克服する方法があれば教えてください。。。

A 回答 (6件)

なかなかわかって貰えないものですね。



しかも相手の体液ですから、それを嫌いだというと相手を否定しているような変な気もして。
でもその「変な気」が重要なのだと思うのです。
相手がもし、自分の精液のにおいが嫌だと言われるのが、嫌だというひとなら(自分を否定されていると感じる人ならば)。
その人に説明するときには、基本的な話し方として、
「あなたは大好きだけど、精液のにおいは本当にだめなの」と伝えるのが肝要ではないでしょうか。
非常にたとえは悪いですが、「あなたは大好きですが、あなたの排泄物は口にできません」というのと同じです。
もしも、そのたとえを言っても「いや自分は口にできる」という主張し口にすることを要求する人なら、あなたの何も見ていない人ですね。

きっと話せばわかってくれるはずです。

わかってくれない場合は、ささっと次の人を探しましょう。
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「栗の花」の匂いを嗅がないようにするには、


生えている場所に行かないようにするくらいしかないかと思いますが、
(マスクをしても敏感な人はわかってしまいますからね)
「精液」の匂いなら性交時に嗅がないようにできませんか?
別の方も回答されていらっしゃいますが、
ゴムをしっかり着けて、射出後は直ぐに匂いをシャットダウンできるゴミ箱にポイ。
顔射やフェラは勿論禁止。
そういう行為がイヤなのではなくて匂いがイヤなのだ
とわかってもらうのにご苦労なさっているようですが、
匂いを嗅がなくて済むようなエッチで、気持ちが悪くならないかは試されましたか?
匂いがしなくても行為の途中で吐き気がしてくるなら、
それは匂いではなく別の要因がそれを拒んでいることになりますし、
匂いがしなければ質問者さんも大いにエンジョイできるというのであれば、
やはり問題は匂いだけだったのだと証明できます。
その比較がないから、
匂いがイヤ→本当は俺のこと好きじゃない
という話になってしまったりするのではないでしょうか?
そして、そこまでしても理解してもらえないようなら、
いっそのことその匂いをおもいっきり嗅いで、吐いてしまってはどうかと。
本当にダメなのだとわかってもらうには、これくらいしないと伝わらないということで。

ところで、「嗚咽をもらす」・・・って、泣いてしまうわけですか?
「嘔吐してしまう」なら、嫌いな匂いに対して生理的な反射なような気もしますが、
「咽び泣く」というのは、反射的ではないので、
そうなってしまう理由は、匂いが好き嫌いだけの単純なものではなさそうです。
そのあたりはいかがですか?
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「栗の花」は、初めて聞きました。


私は漂白剤の匂いに似ていると思っていました。(-_-;)
確かに心地よい臭いじゃないですね?

それより、どんな事をしているのかの方が気になりますね?マグロでいいと言う相手なら問題ないでしょう?

相手のことを本気で好きなのかどうかも疑問です。パートナーをチェンジすることをお勧めします。
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こんにちは はじめまして


既婚男性です。
実は私、本物の「栗の花」の匂いって知らないのです。
以前から精液は栗の花の匂に似ているということは聞いてはいたのですが実際の匂いを知らない事には話になりませんネ。
でも、私が男でありながら精液の匂い(特に乾きかけの)は、あまり良いモノではないという事を感じますので、想像でお話させて頂きます。
「性交の際のソレは我慢できない」と仰っておられますが、具体的にはどんな時なのでしょう?
ソレをモロに嗅がされる場面を想像しますと、一つは顔や胸の上とか、膣内以外に射精された時、次に膣内に射精されたモノが事後貴女の体外に漏れ出て来る時、そして最後にコンドーム内であっても相手が射精した時は常に。の、大きく分けてこの3ケースが考えられますが……。
性交に射精は付きものですから、もし、ソレを最小限に止めたいと仰るのでしたら、常時コンドームをしてもらい、射精後すぐ抜き、シッカリ根本部分を縛ってもらう位しか方法は考えられないのですが…。
コンドームにも色々あって、ゴム臭を感じさせない目的でミント味などを付けた物もありますから、そういう物も精液臭を抑える一助になるでしょう。
(彼が)コンドームを処理する際、手指にも若干付いてしまう場合もありますので、それも、貴女がアルコールティッシュか何か用意しておいて拭き取る方法もありますネ。
とにかく「(精液の)匂いがどうも苦手なの」をアピールし続け、彼の理解、協力を得る様にするしか方法は無いのでは、と思うのですが、参考になりましたでしょうか。
私自身もこれを書きながら「ウ~ン、どうしたら良いかナ~」と考えながら書きましたので、まとまりが有りませんがご容赦下さい。
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私もあのにおいが苦手なので、お気持ちが少しはわかります。


私は嗅覚がとても敏感で、においで旦那がその日食べた物や、
それまで居た場所がわかります。内陸部に住んでいますが、
海からの風が吹くと、潮のにおいを感じる事もできます。
「よくそんなにおいがわかるね」とたびたび言われます。
(正直言って性交後は口呼吸をしています。鼻に空気を通さないように…)

質問者さんも嗅覚が敏感なのではないでしょうか?
だとすると防ぎようがないのですが…。
他の人からも理解を得られなくてつらいと思います。
やはり、つき合っている人に普段から「自分はこれだけ嗅覚が鋭いのだ」
ということをわかってもらい、「においが苦手、つらい」と
いうことを訴えていくしかないのでは?
(そしてすみやかに処理してもらう)
ただ、あまり言うと愛情を疑われてしまうので、愛情表現は
しっかりしないといけませんが。

また、五感は年齢とともに少しずつ鈍くなっていくものですから、
それに期待するか…(と言っても先は長いですね)

嗅覚が鋭いということを生かして、
それを趣味や仕事に生かすといいかもしれません。
調香師や、コーヒーの種類を嗅ぎ分ける資格なんかもありますよね。
それで、イヤな思いをすることとイーブンにして
なんとか気持ちを収めるとか…しかないかなあ。
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初めまして。


人間誰でも苦手なものはありますので、イヤなものはイヤで良いのでは無いですか。別に克服しようとしなくっても良いと思いますよ。
彼氏にも率直に言って、それでも聞いて呉れない人なら、思いやりの無いそれだけの人ですよ。
趣向は年代とともに変わることもありますし、それでもダメな時もあるし、人それぞれだから気にしなくて良いですよ。
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